02月03日 のつぶやき

  • 13:52  勉強になる。 最近頭の中で育っている「中級者向けの資料は中・上級者の覚書」の良い実例になりそう。 http://www.atmarkit.co.jp/news/201002/02/code.html
  • 13:53  東大すごい。でも、理系の研究環境の説明はほぼネガティブ広告になっているけどあれで大丈夫なのか。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/172
  • 13:54  耳が痛い。私個人でいうと企業に伝えられる知識が何もないです。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100203/179881/
  • 13:56  http://84ism.jp/archives/739ゆとり世代について。以前、換算表を作った。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20080827/p2
  • 15:11  卒論あるある:比較対象の欠点を列挙しているのに、自分の提案手法では列挙した欠点すべてを解決できていない。提案手法で解決できない欠点は列挙しないか、ちゃんと考察や今後の課題でそれに言及すること。 #sotsuaru
  • 15:14  卒論あるある:論文中に人の名前を載せるとき、自分の研究室の関係者には敬称をつけてしまう。例:「〜のツールを開発した**先生は、…」「**氏の理論では、…」。敬称なしにする。あるいは名前を載せず参考文献で逃げる。例:「**理論 [** 2009]は、…」 #sotsuaru
  • 15:23  科学に限らずいろいろな分野で細分化が進んでいる。結果として、素人と専門家の知識の差は広がっている。一方、情報通信網と交通網の発展により情報収集がより簡単になっている。この結果として、素人と専門家の知識の差はグラデーションのように変化するようになった。
  • 15:28  素人が専門家(あるいはセミプロ)への第一歩を踏み出し安くなった。一方で、専門が細分化されているため、入門後に目にする情報が莫大なものになっているため、知識の厚みをますのがしんどい。すなわち、中級者になりにくい。
  • 15:29  入門以後の中級者・上級者への手引き書が必要となる。けれども、今現在、中級者である人は自分のことで手一杯なのと「自分は手引書を書くレベルにいたっていない」という自覚があるので手引書をかけない。上級者は、中級者時代を忘れている。
  • 15:33  中級者の日々直面したことに対するログが手引書となると思う。つまり、中級者用の体系化された形での手引書は不要というか、作れない。中級者自身が自分が取り組んでいることを体系化できない(できるなら、それはまさに上級者)。試行錯誤しているさまを記録に残し、公開してくれればそれで十分。
  • 15:34  何のことですの? @kumoriharu いろいろな分野で状況が変わっているのに、その評価方法は昔のまま、というのはなぜなんでしょうね。
  • 15:42  IT勉強会カレンダーという取り組みはGoogle Calendarを使っています。ただし、管理者は一人です。 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/border/04/01.html #wesmag
  • 15:44  ログを保存しておくだけなら、プログラムで取得し、どっかにテキスト形式でUPしておきますけど? @saisenreiha ハッシュタグのログを保存するには、どのサービスが良いのでしょうか?#wesmag
  • 15:47  あるいは、http://twtr2src.ogaoga.org/ を真似て、メール更新可能なサービスに毎日1回ログを送りつけたりもできます(たとえば、はてなダイアリーにとか) @saisenreiha ハッシュタグのログを保存するには、どのサービスが良いのでしょう #wesmag
  • 16:54  目的は問題の解決あるいは緩和。目標は目的をどういうように達成するか
  • 18:38  再利用性の観点とフォーマット強制の観点から、うちは内規です。Wordで論文書くのはボスだけ。 QT .@k4403 それLaTeXなら一瞬,っていうことをWordで超苦労して書いているのを見ると,論文はLaTeXを必須とするという研究室内則を設けたくなる.
  • 18:40  重複を恐れずTipsをWebに残していくのが21世紀スタイル。 QT .@telhappy ラボ内で何故かコンピュータ係ということになっていて大概のトラブルは自分のところに流れ着いてくる。こういったTIPsをまとめるとそれなりに需要あるかなぁ。…
  • 19:19  私は研究室の人と共有すべきTipsは本名名義で研究室のサーバに設置した自分用のWikiで公開。そうでもないやつはnext49名義ではてなダイアリーで公開しています .@telhappy まとめサイトみたいな形でWikiで構築するのがいいかと考えてます。
  • 19:19  あと、研究室内限定情報が含まれるTipsは研究室内限定Wikiを用意してそちらに書いています。 .@telhappy
  • 19:23  研究室で論文執筆にLaTeXを強制するメリット。1. 再利用性(所詮テキストなのでどうとでもできる)。 2. マクロファイルを用意することでフォーマットに関するしょうもない指導を簡略化できる。 3. Microsoft Officeを買わないで良い。
  • 19:25  あと、計算機科学系の国際会議や雑誌ではTeX執筆が主流(すくなくともWordとTeXというようにスタイルファイルが提供されている)。
  • 23:22  卒論あるある:「指導教官」と書いてしまう。文部省管轄の大学で国立の大学は存在しないはずなので全員「指導教員」 #sotsuaru
  • 23:24  卒論あるある:表紙や謝辞で指導教員や審査委員の先生方の職位を間違える。助教授→准教授、助手→助教 #sotsuaru
  • 23:26  卒論あるある:謝辞で先生方には職位を敬称としてつかっているのに、博士号持ちのポスドクや先輩の敬称は「さん」か「氏」。別に間違いじゃないんだけど、アカデミックな文書の謝辞なので敬称は「博士」にしてあげて。 #sotsuaru
  • 23:28  卒論あるある:提出当日にわたわたしてしまいプリントアウトしたのが2つぐらい前のバージョン。泣きそうになりながら最新バージョンをプリントしようとすると紙切れorトナー切れ。そして、隣の研究室へ駆け込む。ちゃんとバージョン管理しておきなさい。 #sotsuaru

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