2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
いわゆる「検査抑制派」の意見。私は妥当だと思うし、「検査拡大派」の日医会COVID-19有識者会議の意見と矛盾しないと思う。www.newsweekjapan.jp 日本では、本来は患者の検体を扱えるのは臨床検査技師など国家資格を持った人だけだ。重要なのはいかに精度の…
いわゆる「PCR検査抑制派」に懐疑的な方(7/13 Session 22の特集に納得いかなかった方)は、 日本医師会 COVID-19有識者会議 の「COVID-19 感染対策におけるPCR検査実態調査と利⽤推進タスクフォース 」の中間報告解説版を読むと、自分が指摘したかったこと…
リンク集 一審 2016/09/05: 江川紹子:手術直後の患者にわいせつ行為をしたと逮捕された医師と弁護人が法廷で「無実」の訴え 2016/09/18: 江川紹子:準強制わいせつで医師を起訴~広範な証拠開示が必要 2018/11/21: 高橋直純、岩崎雅子(m3.com編集部): 事…
問題:どこかまずいでしょうか?熊本県 #人吉市 では、地元のサッカークラブ「ロアッソ熊本ジュニアユース人吉」の中学生たちがボランティアとして、商店の片付け作業を手伝っていました。(諫) pic.twitter.com/wArAWajO4p— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_p…
数日後に確実に分かることをスクープにして早く出すというのは「エゴスクープ」と呼ぶ。 エゴスクープはローゼン氏の造語だ。少し長くなるが、同氏はこう定義している。 エゴスクープの特徴は放っておいてもいずれ明らかになる点。何もしなくても発表される…
世間では不摂生の結果とされている2型糖尿病ですら原因の8割は遺伝的背景です。食事と節制の万能性を煽れば煽るほど、当事者にとっては不運としか捉えようのない病気の原因があたかも不摂生の結果である、という誤った自責の念や周囲のスティグマを助長する…