はじめに
安部総理、岸田総理、石破総理、高市総理と少なくとも4人の総理がマレーシア訪問した際には献花に訪れている。高市氏は総務大臣時代にも献花に訪れている。
日本軍がマレーシアに行ったことを考えれば、反発する人がでるのは当然だけれども、外交プロトコルとしては「なし」ではないのでは?
クアランプール日本人墓地
1984年以降、在マレーシア日本国大使館の委託に基づき、当会が墓地の管理を行っており、毎年3月と9月に墓地敷地内にある慰霊堂にて慰霊祭を開催しています。また、2018年4月には、当墓地敷地内に、「マレーシアで亡くなられたすべての日本人を対象とし日本人の誰もが訪れることができること」を趣旨として、日本政府からの全面的ご支援を得てマレーシア各地の全13か所の日本人会の総意により、慰霊碑が建立されました。
クアラルンプール日本人墓地では例年春と秋の2回日本人会主催の慰霊祭が催されてきましたが、マレーシアでの新型コロナウィルス感染状況も考慮され本年3月の春季慰霊祭は中止されていました。
総理の訪問履歴
2022年3月12日 安倍晋三 総理
そのほか、安倍総理特使は滞在中、アブドゥラ国王謁見、アズミン・アリ上級大臣兼国際貿易産業大臣との会談、マレーシア国際イスラム大学関係者との昼食会、元日本留学生との意見交換、マレーシア経済関係者及び日系企業関係者との意見交換、現地の日系企業視察、クアラルンプール日本人墓地への献花等を実施しました。
2023年11月5日 岸田文雄 総理
岸田総理大臣は、現地時間11月5日午前9時15分(日本時間同日午前10時15分)から約15分間、クアラルンプール日本人墓地を訪問し、献花しました。
2025年1月10日 石破茂 総理
石破茂内閣総理大臣は、石破佳子総理夫人と共に、現地時間1月10日午後1時10分(日本時間午後2時10分)から約20分間、クアラルンプール日本人墓地において献花を行い、マレーシアで命を落とした先人を慰霊しました。
2025年10月26 高市早苗 総理
高市早苗内閣総理大臣は、現地時間10月26日午後1時42分(日本時間午後2時42分)から約5分間、クアラルンプール日本人墓地を訪問し献花を行い、マレーシアで命を落とした先人を慰霊しました。
また、同日午後1時57分(日本時間午後2時57分)から約10分間、高市総理大臣はマレーシア国家記念碑を訪問し、記念碑への供花を行いました。
マレーシアにおける先の大戦の位置づけ
辻田真佐憲氏の『「あの戦争」は何だったのか』の第4章で紹介されている。
私の意見としては日本軍は加害者なので反発はあって当然のこと。なので、「反発があった」=「非礼」ととらえるのは、悪くとらえすぎだと思う。歴代と異なる情報発信方だったのかもしれないけど。
