03月14日 のつぶやき

  • 00:03  松原仁さん。ゲームの先生だ!あと、将棋の先生だ。と思ったけど囲碁もやられるの? http://researchmap.jp/matsubar/
  • 00:05  佐藤泰介さん。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集での記事を読ませていただいた。 http://researchmap.jp/30145/
  • 00:07  松尾豊さん。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集を読ませていただいた。本当に良い企画でした。 http://researchmap.jp/matsuo/
  • 00:11  荒木靖宏さん。最近Twitterでよく絡ませていただいている。 あとhttp://www.amazon.co.jp/dp/4274065766 でいつもお世話になっています。世間狭い。http://researchmap.jp/ar1/
  • 00:17  三輪 佳子さん。博士ネットワーキングでお目にかかった。 http://researchmap.jp/miwachan/
  • 00:19  以上、Researchmap にアカウントがある方で私がお名前を聞いたことある人を列挙してみた。一方的に知っている人ばっかだ。しかも、ほとんどブログ経由。ネットばっかでなく、もっと外でてがんばらなきゃいかんわ。
  • 00:24  うっ、大学教員はともかく、私がビジネスに疎いのはバレバレですね。 @satkit 利益の話が抜けている気が。MT @next49: コストの計算とか、仕入れとか、人件費、広告費の見積もりなどですかねぇ。 @_klon ビジネスってなんだろ。
  • 00:25  ご教示ありがとうございます。初耳です。ソフトウェア開発は今やチームプレイが主流なので、協調学習を授業で使えたらいいなとずっと思っていました。 @K0E1 ご存知かもしれませんが、CoREFという組織で主にジグゾー法を広めるセミナー等されています。
  • 00:26  どうもです。 @K0E1 三宅なほみ先生へのインタビュー記事です。認知科学と大学教育について。
  • 00:27  それは素晴らしい。よろしくお願いします。 @clc41250 さっそく科研費番号を入力して登録いたしました、今後よろしくお願いします
  • 00:28  ご教示ありがとうございます。初耳ばかりです。 @shima__shima 松原 仁先生は,メインは将棋ですが,囲碁など他のゲームもされてます.ちなみに,弟さんはコーエーの社長さん
  • 00:29  お時間があるときに気兼ねなくどうぞ。 @munyon74 Researchmap を書きたくなってきた。いかんいかん。発表資料を作ってからだよ、きみ。
  • 00:31  知り合いはいたほうが良いですが、いなくても世界は広いですし、Twitterはありますし。気楽に気楽に。 @turnX 大学超怖いんだけど高校で友人ゼロだった俺はどうすればいいの、しかもこのご時勢に二部とか雰囲気が予想できなくて色々不安。あー服も買わないと…
  • 00:51  Researchmap にコミュニティ機能があり、アカウント登録者は自由にコミュニティを立てられそうなので、分野横断的な「大学院生の会」のコミュニティをとりあえずResearchmap上に作ってみたらいかがだろう? #f_o_s #cstp0320
  • 01:07  スコッチ。 @kenjiitojp ポンドがかなり余る見込み。日本円に替えてもいいのだが、せっかくなのでイギリスにいるうちになにか有意義な買い物をしたい。一体何を買ったらいいだろうか。
  • 11:31  気楽に、気楽に。まずは、挨拶。返事が返ってこなくても気にしない。それでコミュニケーションは十分です。あとは、学籍番号の前後で勝手に知り合いになりますよ(グループで何かやらせるとき学籍番号でグループ化するのが多いので) @turnX …ひとまず気楽に構えた方がいいですかね
  • 11:40  オススメです。 @kenjiitojp そうですね、何か珍しいのを一本ぐらい買うかなあ。 @next49: スコッチ。 @kenjiitojp ポンドがかなり余る見込み。
  • 13:08  それは当然でして、私の発想の元ネタはogochanさん、ひがやすさん、吉岡さん、mkusunokさんのブログです。 @miwa_chan @ogochan あなたの持論である「プログラマはコードを出せ」ともリンクしてるけど。
  • 13:10  ご紹介どうもありがとうございます。その記事読みました。また、ブログに挙げていませんが、「国際競争力を高めるアメリカの教育戦略」もざっと読みました。 @showgo ご存知かもですが以前ブログで議論した関連でこんな記事が上がってました。
  • 13:12  本の感想ですが、本に書いてあった技術リテラシーの内容を読む限り、私が理解していた「科学リテラシー」はほぼ丸ごと「技術リテラシー」でした。どうも、完全に工学的教育をほどこされていたようです。 @showgo
  • 13:21  「社会教養のための技術リテラシー」と「国際競争力を高めるアメリカの教育戦略」を読んで、科学リテラシーと技術リテラシーは相反するものじゃないので対立関係にならなくても良いと思いました。 @showgo
  • 13:24  本の記述に従えば、科学リテラシーというのは「明らかにされた基礎的な科学的知識」、技術リテラシーというのは「ある条件下で目的を達成するための方法論」というところでしょうか。 @showgo
  • 13:25  技術リテラシーを学ばせる場合は試行錯誤を許す授業を展開しないといけませんが、今の小学校〜高校の授業だとそれはきついでしょうね。試行錯誤を許す授業は参加者が20人が限度でしょうから。 @showgo
  • 13:29  日本が先進国なおかげで選択肢がとても多いのです。結果として、私たちはいろいろなことに中途半端になりがちです。気にしないでOK @turnX 大学行くにあたって最近はてブ界隈を覗いて参考にしてるけど、皆やたら頭良さげで、遊ぶにしろ何か勉強や研究するにしろ俺中途半端なのかもなぁ、…
  • 13:31  私が重要だと思うのは、気負ったり、斜に構えたり、萎縮したりしないで、これから体験する初めてのことを自分に素直に味わってみることだと思います。夢中になれるならのめりこめば良いですし、楽しめないならば別のことをすれば良いのです。中途半端な自分を堪能するのもよい学びです @turnX
  • 13:52  工学部教員としましては、学生が入学前に習った知識同士をリンクする経験を持っている、試行錯誤の結果としてやり遂げた経験を持っていると最高にハッピーなのですが、どうにかなりませんかねぇ。 @showgo その通りです、優れた実践は蓄積されつつありますが制約が多すぎて一般化しません。

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