「もうすぐ締切なのに全然おわらねぇ。何やっていいのか頭が真っ白になってきて分からねぇ!!」というときは以下の手順で乗り切ります。
- 周りに人がいないかどうかを確かめます
- 自分の周囲に危険物が無いかを確かめます
- 「ヴァァァーーーー」とします
- 印刷用紙の裏紙(A4サイズ)とボールペン1本を持ち書き物机へ移動します(物が置いてなく十分なスペースがある机がオススメです)
- 提出物が最低限の品質を満たしているといえる条件を列挙します
- 「ヴァァァーーーー」とします
- 最低限の品質を満たすためにやらなければならないことを思いつくままに列挙します
- 「ヴァァァーーーー」とします
- 列挙した作業を残り時間と今いる場所、今使える道具・資源を勘案して、最短時間で効率良く成し遂げられる順番に並べ替えます(できるかぎり頭を使わない作業から始めるのがコツです)
- 並べ替えた作業を清書します(これが、作業リストになります)
- 「ヴァァァーーーー」としてから、顔を洗いにいきます。必要に応じて髪を整えます
- 深くため息をついて「がんばれ、がんばれ、私!!」と自分を応援してから、おもむろに作業リストの一番上から思考を停止して、片付けていきます
- 作業が終わったら、作業リスト上の完了作業を色ペンでぬりつぶしてやります
- 作業リストが終わるまで、これを続けます。
「最低限の品質なら提出できない」と思う方には次の言葉を送ります。「じゃあ、もっと余裕をもって始めろよ。このクズ野郎!」
追記:
- WinterMute ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
- 私:「ママー。WinterMuteも間に合わないってよ」
- 婆:「大の大人が図体ばかりでかくなりやがって、40秒で支度して、さっさと手をうごかしな!」
- 私:「ヴァァァーーーー」