他人のアドバイスを「無批判に」聞くな!

以下のエントリーの内容は正しい。でも、自分一人のやり方、考え方だけでは行き詰まるのも確か。

善意でしてくれているアドバイスには可能な限り「アドバイスをくれたこと」には感謝の意を示しつつ、アドバイスの内容については、自分の目的やゴールに合致するのか、現在の状況において適用可能かどうか、そもそも適切なものであるのかどうかについては自分で判断して取捨選択をするべき。

取捨選択してくれないのであれば「アドバイス=他人の代わりに物事のやり方を決める」となってしまい、アドバイスを求められた方も重すぎて何も言いたくなくなる。