以下のエントリーに
【速報】宇流冨志禰神社で火災 本殿が全焼 三重・名張 https://t.co/IAazKDjgc2
— NewsDigest by JX通信社 / 地震・災害・ニュース速報 (@NewsDigestWeb) 2026年4月27日
以下のようなイスラムフォビアなポストがくっついていた。
神社に養豚場…
— ༄༄web_ragga༄༄ (@web_raggamuffin) 2026年4月27日
ヤベーな pic.twitter.com/Wy6d4tvVQZ
何か見たことあるような言説だなと思って、過去エントリーを探したところ、2014年あたりに流れていた中国人・韓国人が日本の神社・寺社に放火して文化財を盗んでいっているという言説だった。
next49.hatenadiary.jp
過去エントリーにならって、消防白書を調べてみると令和7年度消防白書の「資料1-1-39 建物火災の火元建物用途別の損害状況」の項に令和6年(2024年)の神社・寺社の火災件数が記載されており58件とのことだった。2014年のエントリーのころの半分ぐらいになっている。なので、週1件で火災が発生している。
養豚場はどうなのかなとおもったが畜舎というくくりでしか火災件数がわからなかった。たぶん畜舎における消防用設備等の特例基準のあり方に関する検討部会検討会の資料である過去3年の畜舎における⽕災統計では、2017年~2019年の畜舎(養鶏場、養豚場など)の火災件数がまとめられている。この3年間でまいとし100件程度畜舎で火災がおきているので、養豚場が年間3~4件ぐらい火災にあっていても、それはこれまでどおりのことと解釈するのが無難だと思う。