情報発信によって良い事例につながることができ、さらにその事例は発信するという良いインターネットの素晴らしい例。
以前から、興奮状態になると会話が通じなくなる娘(何度も同じ事を繰り返し言う&こちらの言葉尻だけ捉えて言い返すのですぐ本筋から脱線する等)の為にパニック時は筆談という手段をとっていたのだけど、以前フォロワーさんから教えてもらった「LINEで会話する」のをやってみたら、とても良かった。
— しましま(療育) (@shima_ryo_iku) 2021年10月8日
ASD+ADHD傾向のある娘にとって音声言語はすぐ流れてしまうけれど、文字だと残るので話の全体を把握しやすい。これは筆談でも同じ。それに加えて、LINEだとお互いに短い文章を重ねながら意見を述べられるのが良いみたい(長いと読解力が必要になるので)。今日はあまりにもあっさり話が通じて驚いた💦
— しましま(療育) (@shima_ryo_iku) 2021年10月8日
1対1のテキストベースやりとりというのがうまくハマったのかな。
多対多だと話題の切り替えに対応できず苦手になっちゃうみたい。
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いろいろな方法にアクセス出来て、試せるのが良い。