#リーディングスキルテスト の副産物として、ほとんどの受検者が正解できない文章の集合が生じる。これはいろいろと有用な使い方ができそうな「日本語の悪文コーパス」。悪文コーパスがあれば、深層学習で悪文を検出するフィルタつくって、日本の公文書をチェックし、改善できる。一石X鳥。
— next49 (@next49) 2017年10月8日
年代別(小学生、中学生、高校生、社会人)の悪文コーパスができれば、それを比較することで、国語の授業でどの部分につまづきやすいのかなどを検討できる。
— next49 (@next49) 2017年10月8日