02月18日 のつぶやき

  • 00:07  いやぁ、素晴らしいですね。そうやって互いに話し合うといろいろ学べるんですよね。 .@milktea2 帰宅!つかれたー!!後半はほとんど友達のプレゼン構成について話合ってて普段使わない頭使ったせいか若干頭いたい
  • 00:42  18日0:00ごろまでの発言を追加 http://togetter.com/li/6057
  • 00:45  先輩、同期、先生と熱心に話し合うことができるというのが研究室や大学院の持ち味ですよね。 .@milktea2 確かに!かなり疲れたけどその分充実感が得られたような気がします。今日みたいに熱心に話しあうことをもっと早くに出来ていれば良かったなあ。
  • 01:01  18日1:00ぐらいまでのコメントを追加。徐々に博士の価値問題へ話が移行している。 http://togetter.com/li/6064
  • 20:34  卒論審査会終了。「〜研究室の**が『論文タイトル』と題しまして発表させていただきます。」という第一声が大流行している。誰が流行らしたんだろ?正しくは「***について〜と題しまして発表いたします」だと思うけどなぁ。
  • 20:36  シンプルに「『自分の名前』です。『論文のタイトル』について発表いたします」で良いと思うけど。
  • 20:37  あと、発表の終わりは「今後の課題」か「まとめ」のスライドで終わるべき。「ご清聴ありがとうございました」は情報がないから意味ない。発表本体のスライドとおまけスライドの区切り程度で作っておくぐらいで、聴衆に見せる必要はない。
  • 20:38  まあ、とりあえず終わってよかった。今日から卒業式までに卒業生・修了生が行うべきことに関するメールを10本くらい送って今日の仕事は終わりとする。
  • 20:39  理由はなんとおっしゃっていました? .@NIT_kotaro それ、うちらもいってたけど、この前先生に「発表いたしますはおかしい」って注意されたよ
  • 21:53  研究室主催者の先生方、あるいは研究室幹事の学生のみなさん。来年度に向けて、バタバタしがちな年度末の作業チェックリストを作っておくチャンスですよ!
  • 21:55  ご参考までに私が用意しているチェックリストを列挙します。「研究室大掃除でやるべき内容」「卒論審査会後に卒業生・修了生に送るメール一覧」「学部生が研究室に配属されたときの作業一覧」「年度の切り替わりに行う作業一覧」
  • 21:56  もし、良いチェックリストがありましたら私にも教えてくださいませ。
  • 21:58  あれ?「発表いたします。」がおかしいっていう話では? .@NIT_kotaro させていただくわけじゃないよなって、発表練習のときに言ってた。
  • 22:00  私が国際会議で発表するときには I'd like to talk about "Title"か The title of my presenattion is "Title"です .@_klon よく聞くけど誰が始めたんだろう。英語だとどうするのかな。
  • 23:49  いいですね。毎年作ろうと思いつつ作りかけです。 .@syaian_farcon 私が所属する研究室では,毎年「卒業・修了チェックリスト」というのを使っています. …
  • 23:50  ほうほう、なるほど。 .@MarriageTheorem 私の場合は、座長が名前とタイトルを紹介してくれるので、"Thank you for introduction."とだけ言って話を始めてしまいます。
  • 23:50  ありがとうございます。過剰にへりくだる必要はありませんもんね。 .@NIT_kotaro あ、すいません。混乱してたwさせていただきますってのが駄目なんだ^^;
  • 23:51  卒業旅行に行くときなどに「国内旅行もって行くものリスト」や「海外旅行もって行くものリスト」なんて作っておくと、後々の出張に便利なんですよね。 .@mika_pon 確かに!面倒だと思わず、チャンスだと思って年度末を過ごします。
  • 23:52  申し出ありがとうございます。でも、私のは既にリストになっていますのでマインドマップにする必要はないと思います。 .@shyamamo もしご希望あればリストをマインドマップ化致します。お気軽に仰って下さい。チェックリストとしてMECEを含有できると思いますので。
  • 23:57  どなたかがマインドマップKJ法は似ているとTweetしていたけど、思考を発散させるという部分ではKJ法マインドマップも一緒。KJ法の肝は、大量に集めたアイデア(カード)を収束させていくときのテクニックにある。
  • 23:58  ブレインライティングという本には、「思考を発散させる段階と収束させる段階は明確に分けないといけない。発散させるときに収束方法を考えてはいけないし、収束させるときに再び発散させてはいけない」とある。

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