2008-12-24から1日間の記事一覧

リンク:20代で「鬱(うつ)」っぽいと感じている方に言いたいこと

20代で「鬱(うつ)」っぽいと感じている方に言いたいこと 今に悩んでいる場合ですが、その登場人物を考えるためには、自分の仕事に関わっている人たちがどれだけいるのかを考える必要があります。 その悩みの根本となっている人や人たちは、自分で整理した…

うまい逃げ方

Amazon.co.jp:うまい逃げ方 著者は宋 文洲さん。私は宋さんの書き物が好きでメールマガジンも購読している(宋文洲のメルマガの「読者広場」)。この本のもっとも重要なメッセージは「つらかったら、我慢しなくて良いよ」ということ。最期には止めてもよい…

大学生のためのレポート・論文術

Amazon.co.jp:大学生のためのレポート・論文術 帯に「ドラゴン桜」のマンガの絵があって、買うのどうしよかっな?と思っていたのだけど、大学の生協で売れているようだったので、どんなもんかなぁと思い購入。結論から言うと良く書けた本なので、文系の方で…

大学生の自己分析―いまだ見えぬアイデンティティに突然気づくために

Amazon.co.jp:大学生の自己分析―いまだ見えぬアイデンティティに突然気づくために こういうのを読む大学生って、こういう本読まなくても良いような気がするのだけど。いまどきの大学生の一面(当然、全部ではない)を知るのに役立つかなぁという感想。お勧…

「英語ベストセラー本の研究」とその他英語本

Amazon.co.jp:英語ベストセラー本の研究 面白い。現在の流行の英語の教え方とかはループしているんだなぁと感じさせられた。内容はほぼ以下の連載で読める。 NBonline:晴山陽一の「本で変わる、あなたの英語」 私の英語本デビューは、英語耳。少しでも自分…

この金融政策が日本経済を救う

この金融政策が日本経済を救う Economics Lovers Liveを愛読しているので、購読。私のように経済に疎い人はお勧め。現在の状況についてよく頭の整理ができた。それにしても、どうして民放で量的緩和の話をするエコノミストがいないんだろう?

就活のバカヤロー

Amazon.co.jp:就活のバカヤロー 前半の学生と大学の事情については、最高学府はバカだらけを書いた石渡 嶺司さんが担当。なので、内容は「最高学府はバカだらけ」に似た調子。後半は、大沢 仁さんという別のライターが書いている企業と就職情報会社の事情が…