面白い。現在の流行の英語の教え方とかはループしているんだなぁと感じさせられた。
内容はほぼ以下の連載で読める。
私の英語本デビューは、英語耳。少しでも自分の英語力が上がったなぁと思った本は以下のとおり。
- 外国語を身につけるための日本語レッスン
- 外国語で発想するための日本語レッスン
- ことあるごとにお勧めしているけど、日本語とヨーロッパ語の考え方の違いが少しわかったような気がする。
- ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話
- ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (会話編)
- 日本人の英語
- 国際人の英会話学習法―フランス人もロシア人も中国人もこの方法で話せるようになった!(私の感想はこちら国際人の英会話学習法)
- 英語に対する身構えが多少変わったように思う。
- 英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)
- 英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター
- ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
- 英会話・ぜったい・音読 【入門編】
- 致命的にダメなリスニングとスピーキングをどうにかしようとして、わらをもすがる思いで挑戦して、そこそこできた。
特にハートで感じる英文法には衝撃を受け、思わずDVD-BOXも買ってしまった。大西先生&マクベイ先生LOVE。
出張編は買っていない。
で、リスニングを鍛えようと思い、英語耳の続編の単語耳に挑戦してあっさり挫折。理論は賛成だけど私はついていけなかった。単語耳の方針はハードコア過ぎる。