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研究スタイルについてネットでいろいろ探すよりも本を読もう

現在のところ、あるまとまった知識を得ようと思ったらネットで検索するよりも本を読んだ方がコストパフォーマンスが高い。よくまとまっており、参考になる東大で学んだ卒業論文の書き方でも、本に比べれば断片的。

指導教員が信頼できない、研究のやり方がわからないなんてときはネットを検索するのを止めて、1万円を本に使いましょう。10時間検索したり、悩んだりすると考えれば1時間1,000円で悩みが解決されると思えば安い安い。

卒論の書き方が分からず途方にくれている。途方にくれていないけど漠然と不安だ。と言う方はこちらの2冊をおすすめ

  • はじめての科学英語論文 2,500円+税
    • この本が良いところは、丁寧に説明してあるのも当然だけれども、英語での論文の書き方であること。理学系、工学系の論文は、そのフォーマットが英語論文に基づいているので、日本語的な発想からいろいろと外れていることが多い。よって、いきなり英語的発想での論文の書き方を学ぶのが効率が良い。
  • これからレポート・卒論を書く若者のために 1,800円+税
    • テーマの決め方から書いてあるので初心者も安心。やわらかい文章なのでとっつきやすい。これをベースに所属する学部、学科、研究室のローカルルールにカスタマイズして卒論を書けば良い

修士進学を希望したり、修士に在籍していたり、博士を考えている人は次がおすすめ

英語で論文がさっぱり書けないとお悩みの方。以下の二冊をおすすめします。


以上、9,000円+税の本紹介でした。

追記(2008/7/4)

以上のことは、「だから、ネットみてないで本を読め」「ネットなんて意味ない」ではなく、まとまった知識は本で得た方が早いよということ。本を探すまでのキーワードや情報はネットの方が100倍くらい便利。

あと、このエントリーで紹介した本を読んでくれた方は、書評をトラックバックしていただけるとうれしいなぁと思っております。