研究室の留学生から「便秘薬買いたいのだけどどうすればよいのかわからない」という相談を受けた。その学生は英語コースの学生なので日本語が読めない（現在勉強中）。そりゃ、困るよね。とりあえず、最寄りのドラッグストアとそこで売ってそうな薬のパッケージを教えたけど、日々の体調不良に応じた薬が欲しくなった時、自分で調べられないのは怖い。
Googleで検索したところ朝日新聞の記事に素晴らしい記事があった。東京オリンピックの準備とか、高度外国人人材勧誘とかいうならば、こういう環境整備が重要だと思う次第。
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そこで紹介されていた「おくすり検索」とその英語版が今回の事例では便利そう。
