官邸Webサイトの「桜を見る会」のページ

2011年の菅首相および2012年の野田首相のページはなかった。開催されなかったのかな?

1995年(平成7年)は阪神・淡路大震災[16]、2011年(平成23年)は東日本大震災[17]、2012年(平成24年)は北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応を理由として中止された[18][19]。
桜を見る会 - Wikipediaより)

それにしても国立国会図書館インターネット資料収集保存事業は優秀。土屋 大洋:日米両国の行政ホームページ利用の進展-三年目の動向と課題-(PDF)によると、首相官邸ホームページは1994年8月に開設とのこと。歴代内閣情報(HP開設以降)をみると、「総理のうごき」というコンテンツができたのは小渕首相からである様子。よって、官邸Webサイト上の「桜を見る会」のページは全部残っているといえる。

 今回の桜を見る会、64回目ですが、ということでございますが、山口さんや皆さんと共に政権を奪還してから、7回目の桜を見る会となりました。12年前にも皆さん忘れておられるかもしれませんが、私1年間総理大臣をやっておりますので、私は総理大臣としては8回目となるわけでございます。

平成30年4月21日、安倍総理は、東京都内の新宿御苑で桜を見る会を開催しました。
安倍総理は、文化・芸能、スポーツなど各界からの招待客を前に、次のように挨拶しました。

平成29年4月15日、安倍総理は、東京都内の新宿御苑で桜を見る会を開催しました。
安倍総理は、文化・芸能、スポーツなど各界からの招待客を前に、次のように挨拶しました。

平成28年4月9日、安倍総理は、東京都内の新宿御苑で桜を見る会を開催しました。文化・芸能、スポーツ界等の代表者などの招待客でにぎわいました。

平成27年4月18日、安倍総理は、東京都内の新宿御苑で桜を見る会を開催しました。文化・芸能、スポーツ界等の代表者などの招待客でにぎわいました。

平成26年4月12日、安倍総理は東京都内の新宿御苑で、桜を見る会を開催しました。文化・芸能、スポーツ界等の代表者など約1万4千人の招待客でにぎわいました。

平成25年4月20日、安倍総理は東京都内の新宿御苑で、桜を見る会を開催しました。文化・芸能、スポーツ界等の代表者など約1万2千人の招待客でにぎわいました。

平成22年4月17日、鳩山総理は東京都内の新宿御苑で、桜を見る会を開催しました。 八重桜の咲く中、文化・芸能、スポーツ界等の代表者等約1万の招待者でにぎわいました。

鳩山総理は、招待客を前に「桜を見ながら、雪も見れるという大変な日になりましたが、ようこそお出ましをいただきました。このような時になると、必ず、私から申し上げる言葉があります。人生には、二人の友がいる。晴天の友と雨天の友である。晴れた時には、人知れず人は集まって来る。しかし、いったん、人生に雨が降ると、一人去り、二人去り、消えてしまうものだと、雨の時に、集まってくれる友こそ、真の友である。雨天の友という言葉がございます。皆様方はこの鳩山政権における、お一人お一人が雨天の友でございます。心からお集まりに感謝を申し上げます。」と挨拶を述べました。

平成21年4月18日、麻生総理は東京都内の新宿御苑で、桜を見る会を開催しました。 見ごろとなった八重桜のもとで、各界の代表者や、文化・芸能、スポーツ界など約1万1千人の招待者でにぎわいました。

平成20年4月12日、福田総理は東京都内の新宿御苑で桜を見る会を開催し、見ごろとなった遅咲きの八重桜と晴れ渡った空のもとで、各界の代表者や、文化・芸能、スポーツ界など約1万人の招待者でにぎわいました。

平成19年4月14日、安倍総理は東京都内の新宿御苑で桜を見る会を開催し、すっきりと晴れ渡った空のもとで、各界の代表者や、文化・芸能、スポーツ界など約1万1千人の招待者でにぎわいました。

 平成18年4月15日、総理主催の「桜を見る会」が東京都新宿区の新宿御苑で開催され、政財界や文化・芸能、スポーツ界など約11,000人の招待者でにぎわいました。

平成17年4月9日、総理主催の「桜を見る会」が東京都新宿区の新宿御苑で開催され、政財界や文化・芸能、スポーツ界など約8,700人の招待者でにぎわいました。

平成16年4月17日、総理主催の「桜を見る会」が東京都新宿区の新宿御苑で開催され、政財界や文化・スポーツ界など約8000人の招待者でにぎわいました。

平成15年4月19日、総理主催の「桜を見る会」が新宿御苑で開催され、政財界や文化・スポーツ界、国際貢献・国際ボランティア関係者など、招待者でにぎわいました。

平成14年4月20日、総理主催の「桜を見る会」が新宿御苑で開催され、政財界や文化、スポーツ界関係者など約8,000人の招待者でにぎわいました。

総理主催の「桜を見る会」が、平成13年4月21日午前、東京の新宿御苑で、政財界や文化、スポーツ界関係者、国際貢献及び国際ボランティアに参加した人達約1万人を招いて開催されました。森総理は、八重桜の下で、招待客らとの握手や記念撮影に気さくに応じました。

総理主催の「桜を見る会」が、平成12年4月15日午前、東京の新宿御苑で、政財界や文化、スポーツ界関係者、国連平和維持活動に参加した隊員ら約8500人を招いて開催された。森総理は「いろいろな問題をしっかり受けとめ、日本の新生を図っていきたい」とあいさつし、八重桜の下で、招待客らとの握手や記念撮影に気さくに応じた。

小渕総理は東京の新宿御苑で恒例の「桜を見る会」を開催し、政財界をはじめ、各国大使やスポーツ選手、文化人など約1万1000人の招待者でにぎわった。