こちら、全文をPDFで無料DLできますので、ぜひご活用ください。LGBTQを調査、研究対象にする(調査者、研究者が当事者の場合も含め)際に参考になると思います。共同執筆者は社会学者とアクティヴィストの方々(兼任含め)。 https://t.co/aTiqHzycxo
— 溝口彰子『BL進化論』2冊発売中 (@akikomiz) 2018年5月4日
『ジェンダー&セクシュアリティ』9号掲載フィールドレポート||溝口彰子、岩橋恒太、大江千束、杉浦郁子、若林苗子「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える:フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」詳細→ https://t.co/O5YO5WqOBu
— 国際基督教大学ジェンダー研究センター (@icu_cgs) 2018年4月27日
上記ガイドラインを読んだ一言感想。
勉強になる。特に学生がテーマを希望したときの留意点はぜんぜん思いいたらなかった。「~について行いたいです」の理由を問われたときに、自身の成育史や背景と結び付けて理由を語るというのは良くあるように思うので、研究テーマの場合は学問的・社会的意義のみに限定して問う・答えるべきか。 https://t.co/UCAurgRnTx
— next49 (@next49) 2018年5月4日