他人の評価が気になって萎縮してしまったり、逆に過剰になってしまう人にとっては非常に役に立つエントリーだと思う。
この話が万物を貫く黄金律なわけではなく、あくまでも最初の一歩がうまく踏めない人にとっての福音なのだと思う。アウトプットが出せるようになり、アウトプットの質を上げていきたい、アウトプットを他人に届けたいと思うようになったら次の適切な助言を探しに行けば良い。どんな状況、どんな人にも適切なアドバイスというものはない。
これも上記のような最初の一歩の話。
最初の一歩を鍛える方法として、否定できないところから始めると良いのではないかというのが以下のエントリー。