自分が2年後に再び触るかもしれない。2年後の自分の記憶力を信じてはいけない
.svn の削除
Subversionで管理している場合は、.svn を削除したソースコードも用意しておく。
trunk以下にソースコードがあるとして、以下のようにする。
% cp -rp trunk hogehoge_app % cd hogehoge_app % rm -rf `find ./ -type d -name .svn ! -regex \.svn/. -print`
設置のためのドキュメント作成
ファイル名は、Setup.txtぐらいで良いと思う。内容は以下を含むべき。
Ruby on Railsは後方互換性をバリバリ切っていくので、バージョン情報がとても重要。