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研究室を変えるときは指導教員に一言断りをいれようね

卒業研究や修士研究をやってみて「あれ?このテーマあんまり興味もてないや」とか「あれ?この研究室/指導教員と相性悪いや」と思っている人も多いと思います。で、修士進学や博士進学を機にテーマや研究室変えようと思っている人いると思います。

半径5mの観測からすると、ほとんどの教員は、進学を境として、学生がテーマを変えたり、研究室を変えたりするのを特になんとも思わないようです。人間は相性があるので無理をいっても指導する方もされる方もしんどいので。

また、そもそも論として指導教員が学生に研究室の変更を禁じることはできません。だって、学費払っているのは学生なんですから(RAやTAなどの形で給料もらっているなら話は別です)。

ですが、指導教員には何の相談もなく研究室を変えるというのは基本的にやめたほうがよいです。特に同じ大学、同じ専攻・コース内で研究室を変えるなら、まずは指導教員に相談して、その後、移りたい先の研究室の教員に相談するのが無難です。

そういう相談がないと何がおこるかというと、専攻の会議や面接試験の際に自分が指導している学生が他の研究室に移動を希望していることをいきなり知らされることになります。指導している学生と信頼関係を築けている場合は、相談されるのが当たり前とみなされているので、その事実は、学生と信頼関係を築けていないという証明になります。既に険悪な関係になっているならば、それを当たり前と思うでしょうが、別に険悪な関係ではないと思っていた現指導教員は、ばつの悪い思いをさせられることになります。一般に、そういう思いをすることを好ましく思う人は少ないです。

また、そういうことがあると「私の指導の何がいたらなかったのだろう?」と思い悩んじゃいます。

なので、冷戦関係になっていないならば、他大学への進学も含めて現指導教員に一言相談することをオススメします。