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発表練習のやり方がわからない人向け簡易講座

研究

卒業論文修士論文の発表が近いのに練習のやり方がわからない人向けの簡易講座です。

練習で何を達成すべきか?

練習で達成すべきは次の2点です。

  1. 発表時間以内に発表が終了できるようにする
  2. 原稿なしで、スライドをちらちら読みながら発表できるようにする
  3. 質疑応答時に5秒以上黙らないようにする

卒業論文修士論文の発表で特徴的な点は、学術会議や講演会での口頭発表と異なり、発表時間が非常に短いこと(長くとも20分程度。短くて5分程度)と試験であるという点です。発表時間のオーバーは、大幅な減点の原因になるので避けましょう。また、発表時間を越えてしまうと精神的にアップアップになってしまうことも多いため、質疑応答にも響きます。その点にも留意しましょう。

初心者は原稿を用意して、自分の発表を頭からお尻まで把握できるようにしたほうが無難だと思います。ただし、本番では、原稿を読み上げてはいけません。原稿読み上げは、聴衆に対して練習不足をアピールすることになります。最高レベルでは、スライドすら見ないで常に聴衆の方を向きながら発表するべきですが、初心者がそれを目指すと本番で頭が真っ白になり、何もしゃべれなくなるのがオチです。次点のスライドをちらちらみながら発表できるレベルを目指しましょう。

また、質疑応答において最悪の振る舞いは間違ったことを述べることではなく、沈黙することです。なぜ、沈黙が最も良くないかと言えば、質問者側からすると沈黙しているのは、時間稼ぎなのか、本当に分からないのか、考えているのかが分からないからです。先輩の卒業論文修士論文の発表を見たことある人はわかると思いますが、あの場での5秒の沈黙は非常に長いです。

ステップ1:自主練(録音なし)

すべての練習は必ず声を出して行います。近所迷惑になったり、研究室で他の人がいる場合は、無声音やつぶやきでよいので最低限口を動かします。また、必ず発表時間を計ります。

1回目は、発表スライドができあがった直後に行います。目的は、原稿の雛形をイメージできるようにすることと発表資料で読みあげづらい表現をピックアップすることです。10分程度の発表ならば、特にメモしておかなくて読みづらい点などを覚えておけますのでとにかく通しで練習します。

1回目の読み上げが終わった段階で、気になった点、詰まった点、ぎこちなかった点を修正します。その後、発表原稿を作ります。初心者は原稿を作ったほうがよいですが、それを作っている暇がなければ、スライドをノート形式で印刷し、それを原稿とします。

2回目以降の目的は発表原稿の完成です。注意点は、原稿を読み上げるとき「ちょっと、ゆっくりかな?」と思うぐらいのスピードで原稿を読み上げるようにするという点です。人は緊張すると早口になります。聴衆は、小さな声で早口に話すあなたを「ああ、自信がないんだな」と判断します。そう判断させないために、あらかじめゆっくりめで話すようにしてください。また、スライドを切り替えるときには、足で2拍拍子をとってから切り替えるようにしてください。

上記のことに気をつけながら、繰り返し練習を行い制限時間内に収まるように発表スライドと原稿を修正します。原稿の修正については、スライドの切り替わり時がぶつ切りにならないようにうまく接続できているかに注意してください。

制限時間内で発表を終えられるようになり、原稿も固まったら、以下の振る舞いを実行するタイミングを原稿に書き込みます。

  • 聴衆をざっと見渡すタイミング(1スライドに1回程度)
  • 差し棒 or レーザーポインターを手に持つタイミング(使用する直前)
  • 差し棒 or レーザーポインターを発表台の上に置くタイミング(不要になったらすぐ)
  • 間をとるタイミング(スライド切り替え時や図やグラフを表示した時)

スライドが映されているスクリーンやノートPCの画面をずっと眺めていると聴衆から「練習不足である」という判断が下されます。定期的に聴衆を見渡し、聴衆の反応を確かめてください。また、差し棒やレーザーポインターを常に持ったままでいると、手の震えが容易にばれてしまうので、使用する直前に手に持ち、不要になったら発表台の上にすぐにおくようにします。

原稿にこれらの行動を起こすタイミングを書いておくのは、これらの行動を含めて発表時間内に発表を納めるためです。

以降、2、3回動作付きで発表練習を行います。

ステップ2:人前で練習

最低2回は、指導教員あるいは先輩に自分の発表練習を見てもらいましょう。また、必ず質疑応答も行うようにしましょう。MP3レコーダーやビデオカメラがある場合は、自分の発表を録音 or 録画してもらいます。私の経験から言うと一回の発表練習に30分〜1時間かかります。

(追記)人前で練習する際には、発表スライドのノート配布形式(ハンドアウト形式)で人数分印刷し、直接修正点を直接書き込んでもらいます。ちなみに、PowerPointの場合ノート形式で印刷するよりも、スライド形式をプリンターの機能を使って1枚の紙に4枚 or 6枚配置するほうが無駄な余白がなくなり見やすくなります。

指導してくれる教員や先輩にできるかぎり厳しい質問をしてもらうようにお願いしてください。練習が厳しければ厳しいほど本番で楽をすることができます。先人曰く「練習でできないことは、本番でもできない」

以下の質問を必ずいれてもらってください。

  • 「あなたが解決しようとする問題はなんですか?」
  • 「その問題をどう解決したのですか?」
  • 「あなたの研究のウリを簡単に説明してください」
  • 「あなたの研究で一番難しかった点はどこですか?」
  • 「あなたの研究で一番時間がかかったのはどこですか?」
  • 「あなたの行ったことと先行研究の違いを教えてください?」
  • 「あなたの提案した手法を応用できる他の事例も教えてください」

ステップ3:質疑応答対策

質疑応答であなたが達成すべきことは、質問者の質問に華麗に答えるようにできることでも、質問者を逆にやりこめることでもありません。5秒以上黙らないことです。そこで、5秒以上黙らないようにするために質疑応答対策に時間を十分かけます。

まず、先輩や同級生に手伝ってもらい想定質問を列挙します。そして、その質問への回答スライドをおまけスライドとして用意します。このおまけスライドをつくる目的は安心感を得る点にあります。

5秒以上黙ってしまう原因は、質問を想定していなかったためです。想定していたならば答えを用意していますから、必ず答えられます(言葉遊びみたいですが重要なことです)。想定質問を十分列挙し、その質問への回答スライドを作っておけば、本番で想定外の質問がくる確率が減るわけですから、質疑応答をそれほど恐れることなく、本番を迎えられるようになります。

しかしながら、本番ではあなたは想定外の質問をもらうことと思います。しかし、想定質問を十分列挙し、その質問への回答スライドを作っているならば、あなたは回答スライドを作る過程で、あなたは自分自身の研究への理解を深めていますから、十分に対処できることでしょう。いわゆる、カンニングペーパーを作っていたらテスト勉強は万全だったという現象を狙うわけです。

質問と回答スライドが用意できたら、一人二役で一通り質疑応答をして見ます。必ず、質問も声を出して行うようにしてください。

次に時間稼ぎ用の返答を練習します。次の返事を声に出して、各20回ずつ練習してください。

  • 聞き取れなかったとき
    • 「申し訳ありません、ご質問が聞き取れなかったのでもう一度お願いできますでしょうか?」
  • 質問の主旨が理解できなかったとき
    • 「申し訳ありません、ご質問が聞き取れなかったのでもう一度お願いできますでしょうか?」
  • 考える時間を稼ぎたいとき
    • 「今のご質問は〜ということでよろしいでしょうか」(と、復唱しながら時間を稼ぐ)
    • 「少し考える時間をいただいてよろしいでしょうか」(20秒ぐらいが限度)
  • 回答に使うスライドを探すとき
    • 「今のご質問に関係するスライドを表示いたしますので少しお待ちください」

最後に、答えられなかったときの返事もあらかじめ練習しておきます。次の返事を声に出して、各20回ずつ練習してください。

  • さっぱりわからないとき
    • 「申し訳ありません、勉強不足のためお答えできません。」
    • 「その点に関しては全く考えておりませんでした。今後の課題にさせていただきます。」
  • 明らかな穴や足りない点を指摘されたとき
    • 「おっしゃるとおりです。卒業/修了までに〜を追加いたします。」
    • 「おっしゃるとおりです。今後の課題にさせていただきます。」

評価の基準は、「質問に的確に答える > わからないという/指摘どおりと認める > 黙る」です。とにかく黙らないように自主練します。

ステップ4:前日昼まで

十分に納得するまで練習を繰り返します。練習にうんざり感を覚えるぐらい行っておくと本番が楽です。

注意点は以下のとおりです。

  1. 大意と流れがあっていれば、発表ごとに話してる内容が変わっても良い。演劇ではないので原稿の丸暗記は不要。
  2. 語尾が消えないように注意する。「〜です。」「〜ます。」の音量が小さいと自信なさげに聞こえるので最後まで音量を同じにする。

ステップ5:前日夜

遅刻してしまうのが一番怖いので、明日もって行くものを前日に準備しておきます。ドレスコードは事前に先輩や指導教員に確認しておきましょう。確認できなかったら、フォーマルにしておくのが無難です。

また、一番注意したいのが、発表資料のバージョンです。前日夜、寝る前まで発表資料をいじっていると、修正前のバージョンで本番に臨んでしまい、それだけでパニックになるということがよくあります。必ず、最新の発表資料を用意し、念のために最低限2種類ぐらいの方法で会場にもっていけるようにします。USBメモリと電子メールあたりが無難でしょう。

前日は早めに寝ます。緊張して寝れないならば別に寝なくても良いですが風邪をひいて声がでないというアホな事態に陥らないように注意します。

ステップ6:当日

本番の3時間前ぐらいには起床していてください。貧血や低血糖による不調を防ぐため、発表前にちゃんと食事をとっておくのを推奨します。また、声帯をあっためるために家を出る前にラジオ体操の第一体操をざっとやっておくのが良いでしょう。筋肉をほぐすと緊張もある程度ほぐれます。

最低限、発表の1時間前までには会場に到着するようにしてください。

おわりに

あなたの学科や専攻の1学年の人数は何人でしょうか?頭に思い浮かべられましたか?その人数のほとんどが毎年、ちゃんと卒論発表、修論発表を終えて卒業・修了していっています。冷静に考えれば、毎年、十数人あるいは数十人ができることをあなたができないはずがありません。

十分に準備して、自信を持って本番に臨んでください。

追記

  • takehikom 練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで/学生からのありそうな質問「発表準備に何日かければいいのですか?」

わだいのたけひこのざっき:発表準備に何日かければいいのですか?ですでにお答えくださっていますが、私も私なりにお答えを。最低4日必要です。

  • 1日目:ステップ1を実行
  • 2日目:教員&先輩に一度見てもらう&その後、修正
  • 3日目:教員&先輩に一度見てもらう&その後、修正
  • 4日目:午前中に質疑応答対策

既に何度か発表経験があるのでしたら、他人に1度見てもらうだけで良いですが初めての発表ならば最低でも2度見てもらわなければどうにもなりません。

追記2

  • toled なんでウソつくかね。卒論修論は字数がうまってれば合格。これ定説。よもや「発表」で評価されたりしない。客観的に価値のあるものを評価しないと恥ずかしいことになるので全力でわかろうとするよ聴衆は。がんば!

こういう学科や専攻もあると思いますが、これは学科や専攻によって異なりますので昨年度の様子や中間発表の様子をよく観察してください。私の所属学科・専攻では、むしろ「発表」で合否判定を決めます。最終発表まで至った学生を卒業させないことは少ないですが(最終発表で落とされそうな学生はそもそも最終発表させない)、少なくとも再発表、ひどい場合には再発表&論文再提出を課す場合があります。

過剰に恐れる必要はありませんが、あまりなめすぎると痛い目みることもあるので十分に準備してください。

追記3

Twitter@yowskeさんと@MarriageTheoremさんに「このやり方に従うといい間違えたときや予想外の事態が起こったときに発表を立て直せないのでは?」という指摘をいただいた。確かに、発表を作り上げるのは初心者が自分の発表の型を固めるのには良い方法だけれども、一方で、予想外の事態が起こったときに弱い方法であることも確か。

ただし、私の考えとしては卒論/修論審査会がはじめての口頭発表である人は、口頭発表初心者であることが多いので、まずは型作りのために発表を作り上げておくほうが良いと思う。

wesmagの12月、1月のログ

メモ

ハッシュタグクラウド経由でハッシュタグのログが取得できる。素晴らしいサービスですね。

ひすとり!に直接ログを貼ろうと思ったのだけど、CSV形式のファイルをWiki形式に変更しなければならず、面倒なのでログだけをいかに置く。

02月05日 のつぶやき

Twitter
  • 09:34  徹夜を一日置きに繰り返すより、指導教員がいる時間に通学し、指導教員とともに帰る生活の方が卒論執筆の効率は良い。締切間際の切羽詰まった時期は、自分で気づくより、わからんことはさっさと言葉にして相談したほうが効率よい。頭がぼんやりして、同じことを際限なく繰り返す午前4時とか無駄すぎ。
  • 09:37  朝のワイドショーが朝青龍で一色。
  • 11:27  発表あるある:スライド番号がない。スライド番号がないと質疑応答で質問しづらいので必ずスライド番号をつけること。
  • 11:31  発表あるある:Howだけがあり、WhatとWhyがない。人によって流儀はことなるけど、What, How, Whyを説明しなければならないのは一致している。 私の流儀はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20071106/p1
  • 11:36  発表あるある:別の流儀(Howに重点) http://harvardmedblog.blog90.fc2.com/blog-entry-147.html
  • 11:41  発表あるある:指し棒やレーザーポインターを常に持ちつづけているので、手の震えが可視化されてしまう。発表初心者は指し棒やレーザーポインターをピンポイントで使うのがコツ。
  • 11:43  発表あるある:伸縮式指し棒を短くしたり伸ばしたりと発表中ずっと続ける。応用例としてずっと髪をいじっているというのもある。緊張しても良いけど、緊張を可視化しちゃ出しちゃだめ。
  • 11:44  発表あるある:自分で用意した原稿を読み間違えて「失礼しました」といってしまう。君が読み間違えたかどうかなんて、聞いている人はわからないから、しれっと次に進めばOK。
  • 12:27  じゃあ、ご希望にお答えして、研究室NG集でもつぶやきましょうか。 @miwa_chan @next49 さんに、研究室での自分の言動についてコーチされたいです、マジ。
  • 12:29  研究室NG: 了解なしで匂いのきついものを嗜む。納豆、カレー、ペペロンチーノ、エアーサロンパスアロマキャンドルなど。コーヒー、お茶、紅茶などの嗜好品は我慢すべきライン。香水は文化の違いもあるのである程度は我慢。我慢できないなら交渉するのが基本。
  • 12:31  研究室NG:研究室メンバーには何も言わなくても自分の要望がわかってくれるという姿勢で望む。留学生が増えてきて気がつきましたが、みんなエスパーじゃないので言葉にしないとわかってくれません。
  • 12:34  私は学生と同じ部屋に自分の座席がありますが、基本的に学生の行動に対して無関心です。おしゃべりはOK(むしろ奨励)。BGMはダメ。携帯電話もダメ。飲食OK(臭いが強いものは申請してから持ち込む)。研究に由来する騒音(計算機系なので打鍵音だけですが)はOK。
  • 12:36  研究室NG:研究室に登校してくるときに挨拶しない。帰るときに挨拶しない。登校時に「おはようございます」「こんにちは」、帰るときに「お先に失礼します」は最低限言う。言われた方もちゃんと返す。
  • 13:05  私は、卒論生と修論生相手なら遠慮なく指摘します。卒論や修論は論文の書き方を覚える訓練の一環ですから。博士課程の学生に対しては意志を尊重します。 @k4403 謝辞を指摘すべきかどうか悩む.
  • 13:12  輪っかの形で指し示せるポインターがおすすめです。 @y_benjo レーザーポインターってちらつくわ指せる範囲は小さいわでなかなか慣れないです
  • 13:13  レーザーポインターでの手のふるえは見ているこちらがハラハラしますものね。 @moriyasu_office 私はこの理由から、いまだに指し棒を利用しています。
  • 14:11  ただ、世の中には本当にコーヒーの香りを嗅ぐと肉体的に気分悪くなってしまうかたがいらっしゃるので、ここいらへんはケースバイケースですよね。 @meganii むむっ、コーヒーをNGとされたら大抵の研究室が悲鳴を挙げそうw
  • 14:13  研究室NGは本気で書く場合には理由がセットでないと誤解招くのと、ローカルルールが多いので卒論あるあるほどは貯まらないと思います。 @syaian_farcon せっかくなので、研究室NGもタグをつけてみてはいかがでしょう?
  • 14:15  事実とそれをどう感じるか、どうして欲しいかを丁寧に感情的にならずに伝えるしかないと思います。 @smorky どうやって交渉したらいいんですかね、香水。過去3名ほどキョーレツな人がいて、困りました。体調悪いと気持ち悪くなる・・・。
  • 14:17  事実:「あなたは香水をつけていますよね」、どう感じるか:「私にとって、香水の香りが強すぎるのです。そのため、私は気分が悪くなってしまいます」、どうして欲しいか:「香水をすこし弱めにしていただけませんか?」あるいは「定期的に換気して良いですか?」 @smorky
  • 14:18  うちも構内全面禁煙、ただし、喫煙所は複数箇所有りという常体です。喫煙者の教員は自室で吸っている場合もあります。 @r_takaishi 僕のいる大学では構内全面禁煙になっているのですが,他の大学ではどうなのでしょうか.
  • 14:21  発表あるある:必ずスライドタイトルを読み上げる。いらないって。
  • 14:22  発表あるある:マイクが近すぎて鼻息や呼吸音まで拾われている。そういうリアリティーは不要。
  • 14:25  管理しているSunサーバーのgzipを1.4に更新中。4台もあると面倒だね。
  • 15:05  研究室で非難される振る舞いは、公共の場で非難される振る舞いとほぼ同じ。例えば、電車内で非難される振る舞いは研究室内でも非難される。
  • 15:05  公共の場ではOKなのに、研究室ではNGな振る舞いの多くは、安全性と利便性から導きだされる。
  • 15:07  電磁波関係の研究しているところなどで、携帯電話の電源をONにしておくのは、非常識。でも、道路や映画館のロビーでは別に構わない。薬品を扱う研究室では白衣を着なければNGだけど、別に電車の中では白衣を着ていなくても良い(できれば着ないで欲しい)。
  • 15:09  映画館は掃除担当の人がいるから、土足で歩き回っても良いけど、研究室の掃除をするのは研究室のメンバーなので土足厳禁というのは納得しやすい。高額私物の持ち込み禁止なども納得しやすいローカルルール。
  • 15:10  研究室では私語をするな。研究室では音を立てるな。研究室では飲み物飲むな。というのは、特段の理由がなければアレなルール。何のために研究室来るかといえば、議論のためなので、私語が禁止されたら研究室の価値はかなり減ずる。
  • 15:13  同様にトイレは一日*回、たばこ休憩は一日*分間だけ。なんて規則も特段の理由がなければ、アレな規則。もし、トイレ我慢して論文執筆が楽になるなら、私はおむつして論文執筆する。たばこは吸わないけど、気分転換に大学のまわりをうろつくなんて日常茶飯事なので、席を離れるのを禁止されると困る。
  • 15:14  研究が進まずに困るのは研究をやっている本人なのだから、他人に迷惑をかける行為(=危害を加える。研究遂行を妨害する。)以外は、基本は干渉するべきでないし、されるべきでない。
  • 15:16  私もそう思います。いっつも書きながら、話しながら考えています。むしろ、沈思黙考ができません。 @shingo_naka 文章って書いているうちにいろいろアイデアが出てきたり、楽しくなってきたりする。やっぱり、書き始めることが重要なんですねえ。
  • 15:20  研究室内での飲酒、TVゲーム、ボードゲームなどは人によってばらけると思うけど、「学生同士、あるいは教員と学生とのコミュニケーションを促進する」という観点でうちのボスは判断している。コミュニケーションを促進する対戦型ボードゲーム(将棋、囲碁、麻雀)はOK、一人で遊ぶTVゲームはダメ
  • 15:21  ちなみにうちの研究室は漫画の持ち込みもダメ。理由は、研究に関係ないから。
  • 15:23  研究室における服装については、あんまとがった恰好した学生はいないので特に意見はない。鎖ジャラジャラや銀のアクセサリばりばりぐらいは問題なし。女性、男性ともに半裸はNG。半裸になりたいならプール行け。
  • 15:28  研究室での振る舞いのまとめ。私は以下が守れていれば基本的に気にしない。挨拶する。教員の指導に対して反応を示す。研究室の行事にはちゃんと参加する(あるいはちゃんと断る)。自分の席のまわりをあまり汚くしない。
  • 15:29  うちの事例でいいますと、どうでも良いです。 @salmonsnare そういや、M1の頃俺茶髪だったな。あれって、研究室的にどうやったんやろ。
  • 15:30  実験がないからだと思います。せいぜい、計算機上でのシミュレーションですので。 @ar1 .@next49さんの研究室はかなり理想的というか観念的な気がするな.
  • 15:34  それは発表のタイトルだと思います。私が言っているのはスライド一枚ごとについている見出しのことです。 @sky_y 高専の時は,名前と共にタイトル暗唱しろって指導されたのに・・・
  • 15:39  大学構内をちょっと違った目で見てみると、危険物のオンパレード。放射線実験室、液体窒素、強アルカリ、強酸、可燃ガス&固形物。これであんまり事故が起こらないのだから、学生のみなさまも先生方もすごく注意をしているという証拠ですね。
  • 15:43  学生のレポートの考察がみんなおかしい。だんだん「あれっ?考察って何だっけ」という不安に襲われる。後でまとめてみることにする。
  • 16:12  たぶん、ghostscriptが英語版なんだと思います。 @r_takaishi dvipsで出力したpsファイルの日本語が文字化けするでござる.
  • 16:39  やっと、gzipの置き換え修了。 ./configure --prefix=/usr/binと指定していたため、いつまでたっても置き換えられなかった。久方ぶり過ぎてインストールディレクトリの指定の仕方を忘れていた。
  • 17:14  正直なところその要望は達成不可能だと思います。 @miwa_chan 私が相手にしてほしいことは「近寄らないでほしい」「自分の視界に出現しないでほしい」「自分の近くで声を出さないでほしい」といったことばかりなのですが。
  • 17:17  教員は学生に対して「お前は研究室に来るな」とは言えません。それを強要すると立派なアカデミック・ハラスメントになってしまいます。 @miwa_chan
  • 17:29  先ほどの要望が極論でなく最低限の要望であるならば、現状では研究室を変える、休学してメンバー交代を待つ、研究室に登校しないスタイルで研究を進めるのどれかだけでしょうね。 @miwa_chan
  • 17:31  実験が必要だったとしても、実験室があるならば、指導教員経由で実験を予約してもらい他の研究室メンバーと会わない形で研究を進めるというのもありえると思います。 @miwa_chan
  • 17:34  では、「これはどうなの?」と気になっていることを一個一個列挙していただけます?私の基準でお答えします。 @miwa_chan 私は「これだけやっていれば自分が問題を起こしたことにならない」の基準がほしいんです
  • 18:23  指導中の割り込みについて。状況にもよりますが、基本的にそのM2が無作法。指導教員は一言「そんなに緊急なのか?指導中だぞ」ぐらい言っても良いと思う。ただし、教員は@miwa_chan を間接的に貶めようとはしていないと思う。
  • 18:30  「黙っている」で良いかと思います。M2をたしなめる義務があるのは教員です。それをできなかった教員をジトッとした目で眺めれば良いと思います。 @miwa_chan その一件に関して、私は「黙っている」という対処をしたわけです…
  • 18:32  言わない方が良いです。関係がこじれている場合は事実ベース&ビジネスライクに接するべきで、不快な念を伝えても何も良いことがありません。 @miwa_chan 「軽蔑されているような気がする」「無視されているような気がする」と思ったとき、…。
  • 18:35  相手が無視しても続けた方が良いです。案外、他の人がそれを見ていますので、相手の株が下がります。相手に媚を売るためでなく、自分の美学として続ければ良いと思います。 @miwa_chan 会釈や挨拶を無視されたときにどうすればいいのか。
  • 19:03  挨拶については、廊下や道ですれ違うときに会釈か挨拶。その日一番に研究室に入ってくるときに既にいる人にまとめて挨拶。帰るときにまとめて挨拶。他の人が研究室に来たとき、帰るときはその人が挨拶したら挨拶を返すで充分です。 @miwa_chan
  • 19:05  登校時「おはようございます。」と声をかけて入室。帰るとき「お先に失礼します」と言って退室。自分が在室時に同様なことを他の人がしたら、とりあえず声だけ返す。これで十分だと思います。多くの会社でも同じフロアーの人への挨拶はこんな感じでしょ? @miwa_chan
  • 19:07  私もそうなので、長いエントリーの場合は、書き上げてから末尾を頭にもってきております。 @mamoruk 本題が末尾に行かないと書かれないのは仕様です(笑)
  • 19:15  ええ、なので私が提案した程度でも十分礼儀正しいというわけです。 @miwa_chan 会社員時代、私が挨拶しても誰も返事しないことはよくありましたよ。私はしてましたけど、挨拶を返すかどうかは職制や派閥によって決まることでしたから。

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