なんという価値ある情報
一次対応を続けて、ディレクタがボトルネックになったり、死なないうちに寡頭制に移行するのがすごい。
日本学生支援機構という名前に恥じない良い仕事。ありがたい。項目別にPDFをダウンロードできるのもありがたい。
厚労相省にこういうサイトがあるのもありがたい。
というタイトルの方が適切な内容が書いてある。
本当に「抗鬱剤を貰いに行くためのルーチンワーク」だと思わないと精神科通いはやってられない。だって、精神科医が病んでる時にむとんちゃくな発言をして、俺をげっそりさせるんだもん!!!
精神科の嫌な所は時間かかることよりも、カネがかかるよりも、何よりも「別にそいつに話したとて何か解決するわけじゃないし、なんかわかってもらえるわけじゃない」ってところよ!
〜中略〜医者は現象面で「病んでるかどうかを診断して、薬を適量渡して、それが正しく飲まれてるか、薬の相性は大丈夫かチェックする」と言う立場であって、別にカウンセラーでもなんでもないんよ…。
ただ、薬は効果あるし、薬をもらっていることや治療を受けていることは自分が躁うつ病だと証明できることに繋がるため、医者に有用性がないとは言わない。が、通院自体で消耗する時も多い!こちらが過度な期待を捨てれば、有用性がないわけではなく、医者という役割をちゃんと把握する必要があることが悩ましいのだ。
(かくいう私も青二才でね: 精神科通いなんてムダ!少なくとも期待はしない方がいいより)
一般的には、鬱病の症状が無くなり、元の状態に戻った後、半年から1年間薬を続けると再発を防ぐことができると言われています。
主治医に「子供が欲しいので、そろそろ減薬をしたいと思う。」と希望を伝え、先生のご意見を聞かれるのはいかがでしょうか?減薬の仕方は、先生によって違うと思いますが、離脱症状のこともありますので、焦らずにゆっくりと行った方が良いと思います。