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賢い質問のしかたはギークにもフェミニストにも必要

feminism matters:フェミニストが聞き飽きている5つの質問(そしてそんな質問をする代わりにできるいくつかのこと)を読んで、「おお!懐かしの技術系メーリングリスト」と思った。

1. 教えてくれる?教えてくれないなら、学ぶ気は全然ないんだけど

私が一番イラっとするのは、自分が知らないことがあったとき、私がわざわざ時間をとって教えてくれるのが当たり前だと思って声をかけてくる人です。
feminism matters:フェミニストが聞き飽きている5つの質問(そしてそんな質問をする代わりにできるいくつかのこと)より)

どの分野でも一番答えるのはこれですよね。ハッカーコミュニティーの賢い質問のしかたより。

悪びれずに言うならば、私達は質問をする前に、自分で考えたり下調べしたがらない人達に敵意を持っているのだ。そういう人達は時間を無駄にする―彼らは一方的に質問を行い、そして他のより興味深い質問や答えるに足る人に対して費やせた時間を無駄にする。このような人を私達は「敗者(losers, ルーザー)」と呼ぶ(そして歴史的な経緯でたまに「lusers」と綴る)。
賢い質問のしかたより)

もしこの態度を不快で恩着せがましい、もしくは傲慢であると思ったならば、その推測を検証してみてほしい。私達はあなたにひざまずけとは言っていない。それどころか私達の大部分は、あなた方が必要な努力を行うならば、あなた方を公平に扱い、私達の文化へ迎え入れることを何よりも好む。しかし自助努力を行いたがらない人を助けようとするのは私達にとって全く非効率的だ。無知であることは構わないが、馬鹿の振りをすることはよくないのだ。

だから私達の注意を引くために予め技術的な能力を持っている必要はない。能力に通じる類いの考え―注意深さ、思慮、観察力、解決策を見つけるための意欲的な協力者であろうとする姿勢―を見せる必要があるのだ。もしこのような待遇を受け入れられないならば、ハッカー達に個人的に手助けしてもらう代わりに誰かにお金を払い商業的なサポート契約を結ぶことをお勧めする。
賢い質問のしかたより)

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