国語を教える必要がないと言っているかたがたにオススメ

まず、最初事件は、友達がいうには3ヶ月前くらいらしい
それは俺も聞いてて、3ヶ月前くらいにそんな話を聞いてた。
(友達の姉が自転車で盗まれたっていう話なんだが、それが3ヶ月)
(3ヶ月前にそんなことを聞いてたから、
俺の中で友達の姉が自転車で盗まれたって話と、
おっぱいの話も上手いことリンクしてたわけ)
3ヶ月前の3日後には話を聞いてて、そこから87日後までに、
警察も話しを聞いてたらしい(その時には、同じ場所で同じことを聞かれてた(姉が))

んで、ここまでがオープニングな。
俺はそのことを聞いてたってのが重要。まず、しってたから。

そして、2個目の事件がはじまるのが、そこから更に数日後で、
その時は俺と、俺の友達は同じ場所にいたわけ。
姉が電話してきて、「もうすぐ帰る」みたいなことを言ってたららしい(友達が言うには)
姉が警察に何度もいったせいでそういうことになったんだが、
ちょうどその日に出来るってわかったのは直前だっていってた(友達が)

イデア自体は警察らしいけど、結局それで自転車は無駄になってしまったらしいけど、
2個目の電話によると、その自転車が盗まれた同じ場所で、たまたま逮捕されたらしいんだ。

ファンタスティック!!

追記

コメント欄で教えていただいた。これもファンタスティック。

おいおい知らないのかよ・・・
まず上の右手と逆の角を持つだろ、そんできちんとはしを重ね、くるっと向きを変える。で、下のとがってる部分が出るように(反対側から)持って手前に回す、ぴったりにだ。
するとちょうど開くから、そこからおもむろにガブリ。これで絶対ふくろに溜まらない。ばっちりでつ。

一番わかりやすい>47ベースでやる。

逆の方向性から手順を書くと、(はじめは最初です。つまり普通方向)買いたてのバーガーを(袋のまま)買うだろ?で、開けるだろ?大抵、横方向に対して普通方向に入ってるだろ?(違うこともある)
出す。ゆっくりバーガー自体がまわりながらで持つ。ここで、目的は、(バーガーをきれいに食べることだ。まとめると、ソースを残さないこと・こぼさないこと・などなど

よしじゃあ目的は、汚くならないために、食べ終わる前から食べ終わる後にかけて、ぴったりと袋が(袋じゃないが)(何て言うのか分からん)が、その位置のままで、最後まで、バーガー次第で、確実になるようにすることが目的だとわかった。

じゃあどうするか?考えると、ここは一つアイデアなんだが、(ポイント)最後のポジションになるように、()縦方向からずっと下にかけて、(後から回すわけだけど、)くるっとなってるかなにかで、もちろん実際は何でもいいが、実際は手段が限られてくる。その中で、下のほうを最終形態になるようがよくわかるわけだ・・・とすると、その回し方は手前方向か、(上の方のレスで出てきたように)回す→折るしかないわけだが、もちろんここで後者は(前者も)使えないので、手前に回すことになる。奥じゃなくて、手前だ。

(!!!注意 もちろんここでは、逆方向の時間軸から説明しているので、行動派全部逆になります。 注意!!!)
つまり、例えば回す→折るの時、現実としては折る→回すの順番になります。

で、裏だったところ(もちろん、時間軸が逆になるので、表だったところ、次から表、この前まで(説明上)裏「だった」所)の、今行った意味で、下へ来てる部分にするための動作が必要。そういう意味でも、ある。で、その時(上の時)に、持ち手に対してもし、上から持って利うんなら成功だが、下~持っているなら逆にしなければならないので、是非とも最初からウエに持っている段取りにしたい。

だから、そのために、右手の反対側の逆の角(上から見ると二重に見える部分。)(はしとはしが見える部分)(左側じゃなくて、右の反対側)を、その反対側と重ねておけば、大丈夫なわけだ。でも、そのまま向きをかえると、(そんなことしないが(もちろん)例えば)そのままどばどばこぼれてしまうので、そうならないために、次にその逆の方向(手の逆)(右手の逆)にくるっとまわしてやると、ちょうどいいわけだ。

点線で折る・折らないの議論が出たが、それはもし折るのでもできるかもしれないが、空間が足りなくなるので、影響するので、俺はおすすめしない。

ネガティブなことを伝えるときには素朴に飾らず分かりやすく

私もできていないけど自戒として。

相手を批判するとき、また、相手に自分が不快だと思っていることを伝えるときには「素朴に飾らず分かりやすく」を心がけるべき。その理由は、重箱の隅をつついて話をそらすという行動を相手にとらせないようにするため。

特に法律用語や科学技術用語の使用は避ける。法律用語や科学技術用語は、明確な定義があり、素人は多くの場合あいまいな意味でその用語を使っている。相手のやったことの非を相手に分からせる目的で法律用語を使ってはいけない(「これ、***という罪になるの知っていますか?」など)。こういう用語を使った瞬間に「〜の定義から言うと今回のケースはその〜に当たらない」というような切り替えしがくる場合がある。

私たちが勇気を振り絞って相手にネガティブな事柄を伝えるのは、自分が相手のある行為に傷ついていたり、あるいは相手にもっと良くなって欲しいと思うから。重要なのはその自分の気持ちを伝え、それを相手に受け止めてもらうこと(受け止めた上で、相手がどう行動するかはまた別の話)。何か悪いことをしたと思っている人間の多くは、自分が悪いことをしたという事実を受け止めたくない。だから、無意識に逃げ道を探し、自己正当化したくなってしまう。自己正当化をしたいときに、相手の発言に穴があったならばその穴を掘りぬいて抜け出したいと思うのは人情。法律用語や科学技術用語は絶好の穴となる。

特に専門家にネガティブなことを伝えるときには、相手の土俵にのるのは本当にバカなやり方。法律知識が豊富な人間に、生半可な知識で法的な事柄を例に出してネガティブな事柄を伝えるのはトラック一台が通れる穴がある壁を築いて「よし、これで誰も通れない」といっているようなもの。

素朴に飾らず分かりやすく、事実とその事実によって自分がどう思ったのか、どう傷ついたのか、そして、相手に何をして欲しいのかだけを伝える。事実の解釈や自分の気持ちの強調のために専門用語を使ってはいけない。

特にセクシャルハラスメントアカデミックハラスメントパワーハラスメント名誉毀損、侮辱罪などを批判の中に使うのは避ける。もし、相手のとった行動が本当に上記のどれかに当てはまるならば、それはあなたが明確に言わなくても周りの人がそのように判断してくれる。あなたが判断する必要は全く無い。

以下の事柄を極力「素朴に飾らず分かりやすく」行う。

  • 事実を伝える
  • その事実によって自分がどのように感じたのか、どのように傷ついたのかを伝える
  • 相手にどうして欲しいのかを伝える

特に不特定多数の人間がいる環境で、相手にネガティブな事柄を伝える場合(たとえば、ブログなど)は、特に素朴に飾らず分かりやすく書くのを心がけるべき。専門用語を使うと絶対に余計なあげ足取りが発生する。