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仲卸が消えていく話

ウラゲツ☆ブログ: 備忘録(19) にある太洋社「自主廃業に向けた説明会」、書店と出版社から質問相次ぐについての話を読んで、以前にTBSラジオ Session-22のポッドキャストで配信されていた2015年12月22日(火)山田清機「東京湾岸畸人伝」Session袋とじの話を思い出した。そこで紹介されていたのが築地のマグロ仲卸の方の話。

仲卸というのが零細企業(主に個人商店や個人飲食店)と産地をつなぐ流通システムにおけるバッファとなっており、仲卸がなくなると今のようには零細企業が立ち行かなくなる可能性がある。私は商売をやっていないし、流通の話も知らないので、上記のポッドキャスト聞くまでそういう話を知らなかった。

以前読んだフェンスを外す人は、常に考慮していなくてはいけない話だよなぁと実感。もちろん、経済的に経営が成り立たないというのは意味があるわけあのだけど、これまで成り立っていたという事実も意味があることなので、ちゃんと、全体的に検討しなければいけないという話。合成の誤謬とかあるわけだし。

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