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今の自分の状態を笑いに変えるのは上手い手

  • pollyanna もしも固まってしまったら、「学会等でこのように答えに詰まることのないよう、思考力と知的体力を養成していく所存です!」と言って笑いをとるんだ。

はてなブックマーク - 志望動機を言うときにちょっと考慮して欲しいこと - 発声練習より)

面接や研究発表などで緊張してしまったときに自分が緊張しているということ、あるいはとちったときに自分がとちったことを笑いに変えるというのは非常に上手い手だと思う。「失敗したときにはそれを笑いに変えればいいや」と思っていれば「絶対に失敗しない」と自分自身を無駄に追い込むことはないし、仮に本番では聴衆が笑ってくれなかったとしても、自分は笑えるので多少はリラックスできると思う。

私が愛読している平井和正幻魔大戦シリーズにこんなような言葉があった「悪魔は他人を嘲笑うことができても、自分自身を笑い飛ばすことはプライドが高すぎてできない。あいつらはデッドシリアスそのものだよ。」あと、何の漫画だか忘れたけど、「苦しいときこそ、ニコッと笑ってみな。」というような言葉もあった。何かをやっているときに失敗してしまい思わず強く緊張してしまいそうになったら、ぜひ、その状況を笑いに変えて、そんな状況に陥っている自分自身を笑ってみてほしい。自分自身を笑い飛ばせなくても、口の形を笑顔の形にするだけで不思議と肩の力は抜ける。

ちなみに、過ぎたるは及ばざるがごとしで、自分が失敗したときに馬鹿笑いできるようになってしまうと逆にまずい。以前、海外出張したときにホテルのロビーでけっつまずいて激しく転倒してしまった。で、そのときの自分の動きがコメディアンのように感じて思わず爆笑してしまったら、ロビーの人が血相変えて走ってきたことがあった。どうも、転倒した時に頭を打って私の気がおかしくなったと思ったらしい。面接や研究発表の場ではこんなことが起こらないように注意してね。