以前の投稿まとめ

[Twitter] 11月30日 のつぶやき

  • 16:31  NHKの番組のたまごという特集は、NHKが財政的に憂いがないからこその企画だろうなぁ。 ブラタモリ、名将の采配はこれから生まれた。 http://www.nhk.or.jp/tamago/
  • 16:32  作ってみて、フィードバックもらって、その後に選別というプロセスは創造的な性質をもつ製品にとっての黄金律だと思う

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[Twitter] 12月04日 のつぶやき

  • 00:51  こんにちは、next49です。 勝手に「史学マガジン」の企画を提案させていただきますが、Google Mapと連携した歴史上のエピソード案内なんていかがでしょう? #wesmag
  • 00:52  今やストリートビューもあるぐらいですから、Web上でブラタモリならぬ、ブラ史学が実現可能です。 #wesmag
  • 00:55  史学マガジンプレ企画として、ブログ持ちの有志5人ぐらいが「ブラ史学」を実施してみてはいかがでしょうか? #wesmag
  • 23:58  これまで自分の書いたプログラムやドキュメントをまとめなおす作業。まるで、卒業していく学生のような気分だ。収集つかなくなったからまとめているだけで卒業しないけど。

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[Twitter] 12月07日 のつぶやき

  • 13:20  社会からの要請に基づく応用研究は、ある時点でうまくいかなかったとしても、必要とされる技術の発展が成し遂げられれば、敗者復活の機会がありえる。自分の持っている技術の発展としての応用研究は、ある時点でうまくいかなかったならば、それで終わり。敗者復活の機会はない。
  • 13:22  長期的には、道具から応用を考えるのではなく、応用から道具を考える。短期的には、応用から道具を考えるだけではなく、道具から応用を考える。長い間一線で活躍している研究者は、「応用から道具」と「道具から応用」の両輪をうまく使い研究を続けている。
  • 16:34  卒論生の日本語がへたくそ過ぎる。ネイティブ日本語話者なのになんでそんなにカタコト日本語なの?
  • 16:35  多少は読める文章を書く基本は、「自分が理解していない言葉は使わない」ことなのに!!

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[Twitter] 12月09日 のつぶやき

  • 23:55  「ヴァァァァーーーーーー」

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[Twitter] 12月11日 のつぶやき

  • 11:31  ヴァァァーーーー用ハッシュタグ #vaaa_
  • 11:34  水曜日に出張するまでにプレゼン資料を3本つくらなきゃならない。ヴァァァーーーー #vaaa_
  • 11:37  5時間ぐらい考えに考えたエントリーよりも、10分でざっと書き上げたエントリーの方が人気な不思議。
  • 12:53  一度も書き手になったことのない学生に「読者のことを想定して論文の構成を考えなさい」といっても、理解できないみたい。どう説明したものやら。
  • 12:55  学生が経験したことがあるもので、かつ、要点を早く知りたいのに相手がそれを伝えてくれないという状況を想起させることができれば、いいんだけど、そんな都合のよい状況を提示できない。
  • 12:59  新たなソフトウェアの開発の場合、「自分がある目的でソフトウェアを買おうとしているとき、何を知りたいかを考えてみては?」
  • 12:59  開発したソフトウェアの使い方の場合「自分が買ったゲームや家電製品、ソフトウェアなどの利用方法で何がどうやって記載されていたら良いと思う?」
  • 13:02  実験の場合「金田一少年に『犯人はお前だ、金田一』と名指しするとき、どういう手順で犯人であると断定したのかを説明すれば、金田一くんに反論されないと思う?」 うーん、ちょっと飛びすぎかな。
  • 13:06  あまりにも当たり前なことを論文に書かない方が良いと説明するのが難しい。世の中には当たり前に正しいと思われていたことが実際に正しかったということを証明した研究成果もある。一方で、ソフトウェアを開発する際には要求分析をしなければいけないなんて主張は、言う必要がないくらいのこと。
  • 13:08  論文は、読者に対する知識のプレゼントなので、価値のあるものをプレゼントすべき。価値がないものにスペースをとりすぎると価値のあるものに割くべきスペースが少なくなる。
  • 13:08  でも、卒論や修論ではスペースに対する制限はないので、スペースの有効活用という論点では学生を説得できない。
  • 13:10  「読者は読み終わるまで、書かれていることが価値ある情報であるか、価値ない情報であるかを判断できない。なので、価値ない情報にスペースを費やすと読者の貴重な時間を無駄にすることになる。」という論法はどうだろうか。結構有望に思える。
  • 13:12  「人の命は有限で、生きている間にできることは大して多くない。そういう意味では、読者はあなたの論文を文字通り命を削って読んでいるのだから、読者にとってあなたの主張がすんなりかつわかりやすく入っていくように工夫しなければいけない」というのは、ちょっと大げさ過ぎるか。
  • 15:25  論文やレポートにおける日本語の文を見直すときのコツは、主語と動詞だけの短い文にしてみて、足りない情報が文中にちゃんとおかれているかどうかを考えること

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[Twitter] 12月13日 のつぶやき

  • 16:03  うまい問いかけですね。この問いかけ頂戴いたします。 @Stakesh 論文ではなく、レポートの場合ですが、「あなただったら、このレポート最後まで読みますか?」と問いかけることにしています
  • 16:04  練りに練ったほうが分量が多くて重いというのもあるのでしょうね。 @Stakesh ああでもない、こうでもない、と考えたものよりも、すっと心のおもむくままに書いたものの方が入ってきやすいのでしょう。
  • 23:31  カクテルパーティ行って来たけど。カクテルってちょっと強いよね。カクテルを女性に進めている男性はドエロであるという確信を強めた夕べでした。女性はカクテル飲んじゃダメだよ。ビールなどの蒸留酒でとめといたほうが無難よ。
  • 23:33  マティーニなんか、名前は有名だけど、ほとんどジンだぜ。女性にマティーニ勧めて、飲んでもらえたら、もう、OKだと思わざるを得ないよね。まあ、女性にマティーニ勧められたら飲んで撃沈するけど。
  • 23:35  カクテルはエロ過ぎてどうも無理。やっぱりビールやウィスキーでゆるりとやるのが好みに合うね。

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[Twitter] 12月14日 のつぶやき

  • 09:35  すごく役にたつと思います。私も毎年提案はするのですが、学生がそれにのってくれません。 @kimunari 自分は、いい機会があったら、「提出前に学生同士でレビューをさせる」というのをやってみたいと考えています。賛否はありそうですが。
  • 12:19  素晴らしい試みですね。よろしければ、どういうように授業を舞わしているのか教えていただけませんでしょうか。 @yearman 私の授業(1年生向け文章指導)では授業内の活動としてやらせてます。ありがたみを分かってくれるといいんですけど。
  • 20:31  卒論指導で一日が終わってしまった。はにゃはにゃ。
  • 20:38  史学マガジンとは関係ありませんが、以前こんなエントリーを書いたことがあります。この方向もありでは? 「大道100人発表会 〜青空の下で研究をネタにおしゃべりしよう20XX〜」http://d.hatena.ne.jp/next49/20091109/p1 #wesmag
  • 20:40  ポスドク問題の解決を日本銀行に訴えるのはいかがでしょう? http://d.hatena.ne.jp/next49/20091009/p2 #f_o_s #non_nobel
  • 20:41  卒論生が私に「正解」を求める素振りをみせると、どうも態度を硬化させてしまう。自重しないといけないなぁ。
  • 20:43  注意されているときに体をこわばらせて無表情になってしまう卒論生がいる。内心は感謝しているのかもしれないけど、外から見る限りでは不愉快に思っているようにしか見えない。人のふりみて我がふり直せ。笑顔までいかなくても、無表情を回避するようにこころがけよう。
  • 20:44  1時間ぐらいミーティングをして、修士1年の修論テーマがやっと見えてきた感じだ。あとは、彼がこれをおもしろいと思って突き進んでくれればいいのだけど。
  • 20:53  ある音楽家やジャンルにおいて、曲の進行パターンを分析&分類した研究成果がないかしら?たとえば、ジャズではAというコードのあとは、BかCが来るのが定石。という定石集。〜の後に**が来るという関係を因果関係に見立てて確率を割り振ってやれば、それっぽい曲の自動作曲ができるはず。
  • 20:55  小室っぽい音楽やつんくっぽい音楽という表現があるということは、曲の進行の仕方にくせがあるはずなので、自動作曲で再現できそうな気がする。でも、音楽の素養がない自分では、何を一単位として、何と何の間の因果関係を見ればよいのかわからないので無理。
  • 20:58  ありがとうございます。とても参考になります。チェックポイントはどれぐらいの細かさで用意されていますでしょうか? @yearman

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[Twitter] 12月26日 のつぶやき

  • 21:14  旅行かばんを片付けて、家を掃除して、食料買ってきて、やっと旅行終了な気分。あとは鼻水が止まればなぁ。

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[Twitter] 12月27日 のつぶやき

  • 12:23  花茶おいしい。店の人曰く「1日中のめるよ」とのことだったけど、10杯くらいいけんのかなぁ?
  • 12:25  中国茶のカジュアルな飲み方は、茶碗にそのまま茶葉をいれて、お湯を注いで茶葉が沈むのを待つだけ。急須がいらなくてとっても楽ちん。冬の関東なら、飲み終わった茶碗を放っておけば、茶葉が乾燥して捨てるのも楽ちん。茶渋がつくけど。
  • 12:26  ゆえに、ティファールの電気ポット+中国茶の組み合わせは楽ちん。

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[Twitter] 12月28日 のつぶやき

  • 00:33  花茶を1日飲んでみた結論。8杯くらい飲んでいるけどまだちゃんとしたお茶だ。
  • 15:21  開発系の卒業研究しているのにも関わらず、何かエラーが出た瞬間に原因を探らずに私に助力を求めてくる学生は、就職したあとやっていけるんだろうか?何の能力が見込まれて内定もらったんだろう。すっごく不思議。
  • 16:24  毎年思うけど、仕事納めの日の夕方のゆったりさは格別。冷静に考えると、来週の今日は、仕事初めで卒論・修論・試験監督の修羅場スタートなのに。卒論生もゆったりしているのがおもしろい。君たちこそ、暦ぶっとばして、日単位で作業をこなさないと終わらないでしょうに。
  • 16:26  はぁ〜。年明けたらすぐにセンター試験かぁ。また、あの無為な2日間がくるのかぁ。
  • 16:30  web, WEB, Web?どれが正解?Oxford Dictionary of ComputingによるとWebでよいらしい。

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[Twitter] 12月30日 のつぶやき

  • 00:39  ノートの話。銀英伝のヤン曰く「本当に重要なことは忘れないからメモなんてとる必要はない」のだけど、案外、そのときに重要と思わないような瑣末なことが給料をもらうために必要不可欠だったり、未来においては重要だったりするので、凡人はメモを取っておいたほうが良い。
  • 00:40  若人がメモをとらないのは、若人ゆえに「今、自分が重要でないと思ったことは未来永劫重要でない」という確信があるから。若人でなくなると「今の自分の判断をそんなに信用できない」と思うようになるので、メモをとっておくようになる。
  • 00:42  一方で、今の自分にとって本当に重要なことは、メモをとらなくても四六時中頭の中にあるので、メモが不要であるというのも事実。
  • 00:43  今の自分にとってたいして重要でない事柄をメモにとり、あとから検索できるようにしておき、今の自分にとって重要なことは、メモにとらず一生懸命に解決しようとするのがうまい手かな。
  • 00:45  授業でソースコードの保守性を理解させるためには、1年生のときに課題で作らせたプログラム(1000行程度が好ましいかな)を2年生か3年生のときに書き直す(リファクタリング)させれば良いと思う。1年前の自分を恨みたくなるに1万点。
  • 00:47  知らんうちに弟が結構良いことを言うようになっていた。私の感覚として、とても良い方向に成長していると思えて素直に嬉しい。ついている職業が違っていても、たどりつく「良い人間像」というのは案外似通ったものになるのは面白い話し。
  • 00:50  みなさま、ヴァァァーーーーをご愛用くださりありがとうございます。今後もぜひご愛用くださいませ。 #vaaa_

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[Twitter] 01月01日 のつぶやき

  • 12:09  あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

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[Twitter] 01月04日 のつぶやき

  • 11:45  他のありがちな間違い。1) 所在地(市町村合併注意) 2)所属(専攻やコースの改組注意) 3)先生の職位が間違っている(助教と准教授は注意) 4) 謝辞内の審査委員の名前が足りない QT .@moomindani 修士論文を印刷してみた。2009年って書いてある。あぶね。
  • 11:49  ブログの話題メモ。科学が「営み」で、技術が「行為」ならばこの二つは並行に並べられる概念ではない。営みは複数の行為が時系列に沿って並んでいるもの。
  • 11:53  「工学のエッセンスが制約の下での設計である」というのは納得。素晴らしいまとめだ。すなわち、ある条件下で実現したいことを何を使ってどう実現するのかを見つけるのが工学。
  • 12:00  猿が高いところにあるバナナを棒を使って叩き落とすという方法を見つけるのは工学?Yes、工学。
  • 12:01  ベアが毎回、とんでもない極限環境から命を守りつつ人間世界へ帰還する方法をみつけているのも工学?Yes、工学。
  • 12:01  小学生が読みたくもない本を読んで読書感想文を書かなければならないとき、あらすじと本の帯解説をまとめるという手法を編み出すのも工学?Yes、工学。
  • 12:04  でも、一般に工学として扱われているのは、これまで蓄積された科学的知識を使って、現実世界の問題を解決する方法を見つけるのが工学。社会で求められているのは、多段階層の「制約の下での設計」を成し遂げる体系的なやり方が身についていること。
  • 12:06  パズルやテスト問題も一種の「制約の下での設計」であるけど、パズル巧者やテスト巧者が「優秀な工学者」として評価されないのは、第一に多段階層でない。第二に現実問題の場合は制約すら明らかでないことが多い。第三に現実問題では何を設計すればよいのすら明らかでないため。
  • 12:09  自然科学の科学者の場合、研究のすすめ方としては工学者とおなじだけれども、本質的には「制約」を考慮しない。存在しているから明らかにしているだけであって、何かしらの基準で「良い」から明らかにしているわけじゃない。言い過ぎかな。
  • 12:12  私の所属している学科で欠けていると思うのは、「制約」がどう作られるのかという点。多くの場合、制約は社会的合意の下で作られる。その社会的合意をどうやって構成するかについての体験と知識、技術が欠けている。社会的合意をどうつくるかは、法学や行政学の方が得意なのではないかと思う。

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[Twitter] 01月11日 のつぶやき

  • 15:23  「メッ!『科学もどき』」ならキャッチーだと思う。 #comicscience
  • 15:25  「苦笑いがでる『科学もどき』」なんかも、見た瞬間にうんざり感が伝わって、良いかもしれない。 #comicscience

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[Twitter] 01月12日 のつぶやき

  • 01:38  歴史漫画夜話第1回のまとめを読みました。対談中に出てきた書籍のAmazonへのリンクがWikiに張ってあると対談読んで知りたくなった人は嬉しいと思います。 #wesmag
  • 01:40  3月に卒業・修了する人は学位論文のサマリーをネット上に残してほしいなぁなんて思います。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20100111/p3 #f_o_s #non_nobel #wesmag
  • 01:42  可能ならば、発表済み論文の概要の英語・日本語の両方もネット上にあると良いかなぁと思います。まず、自分から始めないといけませんが。 #f_o_s #non_nobel #wesmag
  • 01:43  年末から「大学進学率50%を超えた状況が強みになる科学・技術政策」というのを断続的に考えているのだけど、うまくまとめられない。
  • 01:45  ニセ科学疑似科学、あるいはコミックサイエンスの話でも、すべての人をそれを見分けるに足るリテラシーを持つように教育するのは難しい話だし、世の中覚えなきゃいけないことは他にもたくさんある。
  • 01:46  でも、これは社会でみれば「すべての人間がリテラシーを持っている」ではなく「すべての人間がリテラシーを持っている人に相談できる」ならば、実現の可能性はかなり高くなると思う。
  • 01:49  個人が比較的気軽に相談できる人間を各自5人ずつ持っているとしたら、2ホップで(1人を間に挟めば)、リテラシー持ちにたどり着けるならば、30人に1人だけリテラシー持ちがいれば良い。
  • 01:51  また、専門家が活躍し、その専門知識を生かすためには非専門家の支持が不可欠で、非専門家に指示をもらうためにはその分野のリテラシーを持っている人が多いほうが良い。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20090923/p1
  • 01:52  リテラシーは後天的に学ぶものなので、全く知らない人から専門家までの間はグラデーションとなる。つまり、学ぼうと思った人はいつでも専門家になれる(近づける)という特徴がある。
  • 01:53  識字率ほぼ100%の日本は、日本語文献であれば誰でも「読み始める」ことができる社会であることを表している。
  • 01:54  インターネット普及率がたぶん60%は超えていると思うので、2人に1人はわからない言葉をネットで検索できる社会でもある
  • 01:56  大学生の質の低下が嘆かれている昨今でも、大学進学率50%という事実は、それなりの長さの日本語文章を読みこなせる人材が、18歳以降の各年代に一定数(悲観的に考えても4人に1人ぐらいは)確保できるように移行している社会であることを表している。
  • 01:57  こういう背景で、科学・技術を発展させ、日本社会を幸せにするための方向としては、各種情報のオープンアクセス化とそのオープンされている情報にどうアクセスして、利用するかの哲学と技術の普及が重要になるのだと思う。
  • 01:58  これは、識字率ほぼ100%、高校進学率98%、大学進学率50%、インターネット普及率60%超えの日本だから効果をより発揮する政策だと思う。
  • 02:02  多くの人が興味を持った時点でセミプロへと向かえるようにするためには、第一にプロによる情報の提供と学習機会の提供、第二に社会人の学習時間の確保(具体的には労働時間短縮)、第三に日本語による先端情報のフローとストック。第四に学校外の教育の活性化。

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[Twitter] 01月13日 のつぶやき

  • 12:06  卒論や試験勉強で疲れたあなたに、ひとときの至福の時間を。 http://qurl.com/33vb8
  • 12:11  こっちの方がよかった。 http://qurl.com/9q64f
  • 20:03  まずい、学生に対しての説教メールを書いていたら、自分の文章で感情が高ぶってしまい泣きそうになっている。我ながら、なんというエコシステム。メールは後で送ることにしよう。
  • 20:05  一旦帰ろう。

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[Twitter] 01月14日 のつぶやき

  • 00:16  みゃーみゃー。ワインは酔うわ。
  • 00:17  気分転換に酒に走っちゃだめよねぇ。
  • 00:18  ワインはあんま味がわからないんだけど。yellow tailは1000弱でそれなりにおいしいので好き。スクリューキャップなのも一人のみにはポイント高し。
  • 00:19  ローマやパリのレストランで飲んだハウスワインはうまかったなぁ。ワインに詳しい人にワインを紹介してもらいつつワイン飲みたい。
  • 00:22  ビール以外の醸造酒は、まずいときはまずいので一人のみで買うのは怖い。なので、蒸留酒を買うことが多くなったちょうようね。
  • 00:24  ウィスキーで買うにゃら。スコッチウィスキーがすき。ボウモアやザ・グレンリベットが好き。ボウモアの8年は若いのに素敵な味。イタリアで人気だったんだって。ザ・グレンリベットは12年しか飲んだことがないけど、theがつくだけあるよね。
  • 00:27  グレンフィデイックは12年、18年はあんま好きじゃないんだけど、30年はうまかったなぁ。自分じゃ買えないので、先輩におごってもらいたいですわ。
  • 00:28  バーボンは何がうまいかわからんなぁ。バーボンは甘いイメージがあるので、自分じゃ買わない。でも、アメリカ映画の影響かバーボン飲むのはかっこいいような気がする。
  • 00:29  テキーラは、ショットで何杯か煽ったことがあるけど、何がうまい種類なのかちょいとわからん。
  • 00:31  ラムはイメージでうまそうなのだけど、実際に飲んでみると甘いんだよね。石垣島でかったラム酒はくっさくて、飲めんかった。赤い瓶は甘い香りでラムっぽかったんだけどなぁ。 http://www.rum.co.jp/ 
  • 00:32  シェリーは、アガサクリスティーのイメージがあったので、うまそうな酒に感じたんだけど、実際飲んでみると甘くてちょいと困った。食前酒やデザートとしては悪くないかもしれないけど。
  • 00:33  紹興酒は、香港で飲んだとき燗つけて飲むのがびっくりした。結構甘いんだよね。あれは何にあわせて飲むとうまいんだろう。
  • 00:35  ジンは、カッコいい大人の酒と勘違いして瓶で買ってきたことがあったけど、アルコールそのものとしか思えない。あれは、本物御用達の酒だわ。ジンをロックで飲むようになったら、ホンマもんだ。あるバーのマスターにはウコンのジン漬けを勧められた。酔わないらしい。
  • 00:36  ウォッカは、12月に瀋陽にいってその必要性が理解できた。昼間、氷点下だとウォッカをちょいと煽りたいよね。でも、ショットで煽ったことしかない。2杯が限界。
  • 00:36  ブランデーは、基本甘いので単独だときつい。ブランデーソーダがおいしいよね。
  • 00:41  世界最強の酒スピリタスは一回だけチャレンジしたことがある。何でかしらんけどスピリタスの飲み方を学ぶのが隣の研究室の必修科目だった。1) 息をすべて吐き出します(自分の息で酩酊しないように)。2) 粘膜につかないように胃に放り込みます。
  • 00:42  ズブロッカポーランド養命酒)は、ショットで飲んだことがある。あんまり甘くない養命酒。薬草入りなので体にはよさそうだった。
  • 00:44  泡盛石垣島行ったときにのんだ八重泉がうまかった。飲み屋で頼むと3合瓶が標準なのね。ロックでつるつる飲めて危なかったなぁ。
  • 00:46  シュナップスはクロアチアで買った。ぶどうベースだったので結構甘いお酒だった。
  • 00:48  カルヴァドスはりんごの蒸留酒。フランスの空港で買った記憶が。地元のウィスキー試飲会では、りんごが丸ごと一個入ったカルヴァドスを読むことができた。味は渋みがあってあんまり好きじゃないけど、香りはとても好き。
  • 00:49  グラッパはぶどうベースの蒸留酒。基本的に甘い。デザートに良いお酒。名前がかっこいいよね。
  • 00:49  飲んだことある蒸留酒はこんなもんかな。
  • 00:53  ベルギー出張のときにベルギービール大全 (http://www.amazon.co.jp/dp/4861930529/)もっていったらTGVの中で相席の人に驚かれた。
  • 00:56  ビール好きかつ海外出張が多い人は、酒界のマイコーの名著「世界の一流ビール500」(http://www.amazon.co.jp/dp/4873663326/)を買うと楽しいと思う。なんせ、写真付き。ただし、マイコーは、甘いビール好きなので辛めや苦め好きな人はちょっとかも。
  • 00:58  ビア・コンパニオン 日本語版(http://www.amazon.co.jp/dp/4931429017/)は、買ったあとに「あれ、これって本気の人の本じゃね?」と思ってしまう本。料理にあわせてビールを変えようは素敵な提案。
  • 01:01  アイスコーヒーが好きな方はギネスビール(http://www.guinness.com/ja-jp/)。サッポロからキリンに移ったのはびっくり。
  • 01:03  ビールについても書こうと思ったけど、もう書いてた。http://d.hatena.ne.jp/next49/20090404/p1
  • 01:03  今年の4月は「新大学院生のためのスコッチ講座」だな。
  • 01:08  銀座のエビスバーだとエビス・ザ・ホップの樽生がのめるのか。いいなぁ。(http://r.gnavi.co.jp/yebisubar-g/menu4.htm
  • 01:12  一度だけ飲んだエーデルワイス・スノーフレッシュの樽生がもう一度飲みたい。どこぞで飲めんものかな。

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[Twitter] 01月16日 のつぶやき

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[Twitter] 01月18日 のつぶやき

  • 00:06  センター試験の疲れは酒で洗い流すに限る!一緒に飲んでくれた先生達ありがとう!でも、学生諸君はジュースで我慢だぞ。お兄さんとの約束だ!!
  • 18:16  「研究者ネットワーク(仮)」に代わる良い名称はありませんか?と勝手に募集。 そう思った理由はこちら。 http://qurl.com/ccwnr #f_o_s #non_nobel
  • 18:19  私の提案は「科学愛好家ネットワーク」か「科学Fanネットワーク」 #f_o_s #non_nobel

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[Twitter] 01月19日 のつぶやき

  • 12:16  なるほど、「ネットワーク」にこだわらないというのも手ですね。 QT .@ts_pawn 「科学と技術と未来の会」
  • 12:18  なんか、どこかで聞き覚えのあるような・・・。 「とある科学のレールガン」でしたっけ。このタイトルを聞く度に「大型電子陽電子衝突器(LEP)」が頭に浮かびます。国家プロジェクト的なアニメだなぁ。 QT @kandateppei とある科学の同好会
  • 12:19  ご賛同ありがとうございます。 QT .@Stakesh 「科学愛好家ネットワーク」いいですね!
  • 12:20  わたしは「リバイアサン」に空目して、「うわっ、強そう」と思ってしまいます。 QT .@HYamaguchiリバタリアン」ということば、どうしても「オバタリアン」に空目してなじめない。
  • 12:26  卒論指導中。書くべき事柄が同じでも、読者を想定して「納得させよう」として書いているのと、「自分の都合を述べてよう」として書いているのでは読みやすさが全然違う。これをどうやって、学生に説明したら良いのか。うーーん。
  • 12:41  論文は読者を説得するための文書であり、自分の考えをまとめるため、自分の考えを垂れ流すための文書ではない。常に「どうやれば、理解してもらえるのか?」「どうやれば、納得してもらえるのか?」を頭に置きながら情報を配置しないといけない。
  • 12:43  卒業論文は長さに制限がないため、自分が行なったことをすべて書いても構わないけれども、卒論発表会ではその戦略はまずい。時間制限があるので、もっとも主張したいことを輝かせるように情報を配置しないといけない。一生懸命頑張ったとしても、主張が輝かないならば、それには触れない勇気が必要。
  • 12:49  行動に移されたとは素晴らしい。カウンセラーさんに話を聞いてもらえるとちょっと楽になりますよね。 @altnight なんと!届くとは……あのエントリを読んで大学のカウンセリングにいくことを決め、少し状況を進展させたのです。
  • 12:50  学生にとってみるとどこで主観をいれて良いのか難しいんですよね。 @kandateppei 因みに、うちの学生たちの原稿はどこか他人事で寂しいんですよね、臨床家の視点でもっと情熱的な卒論を書いてほしいと思います。泥臭くていいから。
  • 12:51  はい、そうです。私も常用しております。 @shalom_rajendra 「お前のオカンにわかるように書け。」とか?
  • 12:52  はい、そう思います。これも卒論や修論を通して学べる重要な技術ですよね。 @showjinx たとえ苦労して得られたデータだとしてもそれが補足としてしか役に立たないなら、それに徹するべき
  • 12:55  まるで、鋼の錬金術師。論文執筆と発表がうまくなる賢者の石が欲しい。 私の代わりに論文書いてくれるホムンクルスも欲しい。 QT. @showjinx 理解、分解、再構築しないといい研究発表にはならない。知ってはいるんだけどなぁ〜難しい。
  • 12:56  大学に名誉を、企業に利益を、そして、我々にロマンと幸せと驚きを。 QT .@tsujiken 院生には奨学金を、先生には外部資金を。
  • 14:46  助けてホーヘンハイム! @kandateppei 「この国の錬金術は何かおかしい」

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[Twitter] 01月20日 のつぶやき

  • 00:31  まさに鶏肋。反論したいけど、したところでメリットはなし。

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[Twitter] 01月22日 のつぶやき

  • 12:19  あとで書く予定。国際会議発表に向けて研究計画を立てるというのは何をどこまで行なうことなのかについて。
  • 12:20  あとで書く予定。研究テーマのレベル(種類?)。ただし、計算機科学寄り。
  • 12:21  あれ?さっきまで「どうせ、毎年学生に説明するんだからまとめておけばいいや」と思って、まとめるつもりだったHow toのタイトルをバラッと忘れてしまった。たった、5分前の話なのに。
  • 12:45  実験方法で、本当に自分がやったとおりの手順を書いても読者は理解できない。前提や制約条件があるから考慮しなかったことや、代替変数として使えるから計測していることとか、そういうことを分かるように書かないと。うわぁ、このレベルから説明しないといけんのか。きつい。
  • 13:26  自分が行なっていることの位置づけとゴールを理解していないと、他人に自分が行なっている動作を説明するのが精一杯で、他人が本当に興味を持っている「それを行なうことで君は何を得ることができるのか?」に答えることができない。

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[Twitter] 01月25日 のつぶやき

  • 17:23  卒論あるある:やけに偉そうな書き方をしてしまう。例:「〜であろう」、「今後の課題として〜が挙げられる」
  • 17:25  卒論あるある:情報が整理されず思いついた順に書いてある。実験部分では、目的、計測対象、前提条件、計測方法、結果の順番にまとめられるべきであるが、これがごちゃごちゃっと書いてある。
  • 17:27  卒論あるある:要望と必要性・重要性、実現可能性が混ざってしまう。例:要望を根拠として、実現可能性を主張してしまう
  • 17:36  卒論あるある:無駄に四字熟語が多い。例:「史上空前の…」
  • 17:41  こういう発想にあう学説や俗説、読むべき文献などを研究者が提案できると「趣味を支える歴史学」が確立できるのではないかと。 QT .@noby_germany 妄想マンガタイトル『時をかける歴女』:…リアルな龍馬のカッコ悪さに腹を立て、龍馬暗殺、というストーリー…。 #wesmag
  • 17:43  卒論あるある:全角スペースと半角スペースが入り交じっている。LaTeXで書くなら、すべて半角スペースでOK。
  • 23:22  現実逃避の道具がそろいすぎ。CSIマイアミ、戦場のヴァルキュリア2、アルサラスの贖罪 3、にこにこ動画にWebラジオ。そして、睡眠。はあ、今夜中にやり終えないといけないことがあるのに…。

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[Twitter] 01月26日 のつぶやき

  • 19:06  メモ:眠気撃退にシゲキックス ソーダ味が効いた。私は、苦味よりも酸味の方が目が覚める見たい。すっぱさの主成分がビタミンCの粉というのも風邪の季節に案外よさそう。 http://www.shigekix.com/index.html
  • 19:07  地味に力をつけてきていたM2が端整な文章で修論を書いてきたのでびっくりするとともに嬉しさを覚えた。見直した。論文としての面白みは別として、体裁と文章のレベルはばっちり。あとはどれぐらい質を上げられるかの勝負。明日、彼にあったらばっちり褒めよう。
  • 23:10  ごめんなさい。相手に押し付けないというのがアサーティブな振る舞いの基本ですので、私のエントリーがうまくないんです。 @Moku12 こういう視点もあると楽だけど、一方で相手に押し付けすぎな気もする・・・って本も読んでないのに書いてみる。

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[Twitter] 01月28日 のつぶやき

  • 12:41  卒論あるある:主張を根拠に予測を立てる。人はそれを願望と呼ぶ。主張じゃなくて、仮説に基づき予測をたて、実験で仮説の正しさを検証しなさいよ。
  • 12:43  仮説と主張の違い?仮説は基本的に「メカニズム」。現実に即しているメカニズムかどうかわからないので仮説。主張は、自分がどう思っているか、どう考えているかを述べたもの。なので、「仮説を正しい」というのは主張。
  • 12:47  「冬の関東で雨が降るとアイスクリームが晴れの日より売れる」というのは仮説。「冬の関東で雨が降るとアイスクリームが晴れの日より売れるはずである」というのは主張。「冬の関東で雨が降るとアイスクリームが晴れの日より売れるはずなので、天気が雨の明日はアイスを2倍仕入れる」は混同した発言
  • 12:50  電話での応対は習慣なので、携帯電話普及後に電話応対を覚えた人は習慣付けされていない可能性はあります。 @enodon これホントなのかなあ 「電話で名乗らない」…
  • 12:59  「有効である」をちゃんと検証可能な形で定義できているならば、それでOKだと思います。 @bluespear 自分はシステム提案型の卒論なので,…
  • 13:09  賛同。おもしろいテーマだと思う。ただし、「低成長時代」というのは数世代前の暮らしへの回帰ではない。現在からあまり成長できない時代が「低成長時代」 QT .@TokikoKato あなたは、低成長時代の生き方を楽しめますか。これが多分今一番の面白いテーマ。…
  • 14:14  あるある。よし、それを「卒研駄目チキンレース」と呼ぼう。 QT .@yasutomo57jp 毎年卒論の提出が遅れていく理由としての「M1が卒論のダメ自慢をする→B4がそれを聞いて安心してさらにダメに→翌年繰り返し」説はどうやら本当らしい.

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[Twitter] 01月30日 のつぶやき

  • 21:18  あるある。考察と感想の違いが分からないんですよね。 QT .@kyoheif あのなあ,レポートの考察ってのはなあ,「問題が難しかった」だとか「今回はなんとできた.よかった」とかテメエの感じたことを書くとかじゃねえんだよ.

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