- 本名はとりあえず明かさない。
- 先生や同級生の本名も明かさない。
- あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。
- 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。
- スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。
- どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。
- ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。
- 怒りが頂点に達しているときは寝る。
- 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから文学が生まれるかもしれないという幻想が湧くまで書き綴る。
- 喜びが頂点に達しているときには友達や家族と喜ぼう
- 誰かを誉めたくなったら全力で誉める。世界は賞賛に飢えている。
- コンピュータ関連のTipsやプログラムのTips、歴史ネタについては全力で書く。私がそれらに飢えている。
追記
- あと、むやみに通りすがらない
- すべての人から賞賛されることはないことを理解する。10人に好いてもらえたら十分じゃない。