年代別比例投票先
報道ステーション「年代別比例投票先」
【“若い世代”ほど #自民党支持】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) 2021年11月1日
比例投票先を年代別に見ると #10代 で43.5%、#20代 で41.0%が自民党に投票→一方60代では34.4%
▼また、70歳以上の24.8%が #立憲民主党 に投票しているのに対し30代では14.2%にとどまるなど、高齢層ほど野党支持の傾向も#報ステ #報道ステーション
共同通信社が31日に全国の投票所で実施した出口調査で、比例代表の投票先を年代と性別で分析した。18~19歳は36.3%が自民党に投票したと答えた。立憲民主党が17.2%で続いた。20代の投票先でも自民が最多の36.7%。若年層は比例で自民に投票した傾向が明らかになった。
比例区投票先を年代別に見ると、自民は若年層で支持が厚く、10代の42%、20代の40%が自民党に投票していた。40代と50代は35%、60代は33%とやや低めだった。
重視した政策
NNN出口調査分析「特に重視した政策」
【衆院選】NNN出口調査分析「特に重視した政策」
— 日テレ政治部 (@ntvseijibu) 2021年10月31日
10代
新型コロナ対応:25.2%
20代
景気対策:19.0%、
30代
子育て・教育政策:30.8%
ジェンダー平等推進を最も重視すると答えた割合は、
10代は8.3%、20代は6.5%、
30代は2.5%、40代は1.5%、70代以上は0.6%#私が選ぶ#私たちの一票 pic.twitter.com/21mX2urkRx
NNN出口調査分析「20代30代は財政再建よりも経済対策を優先」
【衆院選】NNN出口調査分析「20代30代は財政再建よりも経済対策を優先」#私が選ぶ #私たちの一票 pic.twitter.com/OPne16DBoI
— 日テレ政治部 (@ntvseijibu) 2021年10月31日
NNN #出口調査 分析「有権者が重視した争点は、景気対策、新型コロナ対策の順」
【衆院選】NNN #出口調査 分析「有権者が重視した争点は、景気対策、新型コロナ対策の順」
— 日テレ政治部 (@ntvseijibu) 2021年10月31日
景気対策:20.1%
新型コロナ対応:13.8%
外交・安全保障:12.7%#私が選ぶ #私たちの一票 pic.twitter.com/xb0jUwI9Cu
投票率
都道府県別投票率
public.flourish.studio
【衆院選】速報・ #10代 の #投票率 回復・・・10月31日に行われた衆院選で、総務省が188投票区を抽出し調査した速報値で、#18歳 の有権者の投票率が51.14%、#19歳 の投票率が35.04%となったことが分かりました。女性の投票率が高かったほか、18歳は2019年の参院選から15ポイント以上高くなりました。 pic.twitter.com/rXBzvevjVf
— 日テレ政治部 (@ntvseijibu) 2021年11月2日
つまり、政治参加に消極的なのは、中高卒などの非大卒層である。
~略~一般的に、非大卒層の方が、雇用が不安定で、所得が低い傾向にある。つまり、政治的な関与を必要としていると言える。
しかし実際は、政策的な支援のニーズが高い層ほど、政治に参加していない、十分に政治状況を理解できていない状況にある。
情勢調査の検討
全国289選挙区の計8670投票所を選び、投票を終えた有権者に投票先や支持政党を回答してもらいました。有効回答は41万1467人。調査の量や質を保ちながら経費を削減するため、今回から共同通信社など5社と合同で実施しました。なので、朝日新聞社を含む6社は同じデータを使っています。
野党共闘の効果(小選挙区)
今回の選挙、小選挙区では前回選挙よりも立憲民主党などの野党(非維新)の成績は良化しています。与党を上回った選挙区が増え、惜敗区も増えました。野党の候補者調整による影響です。 pic.twitter.com/kPUZKpx8TY
— 菅原 琢(SUGAWARA, Taku) (@sugawarataku) 2021年11月2日
ラベルが間違っていたので修正した表を貼っておきます。 https://t.co/u0ANlTeXbc pic.twitter.com/kOGVXqClyl
— 菅原 琢(SUGAWARA, Taku) (@sugawarataku) 2021年11月2日
まるっと1年前の記事。
mainichi.jp
支持しない政党へ投票した人への罵倒に対するコメント
きつめの話。個人としては維新は支持していないけど、維新の今回の選挙での躍進を批判的に説明する際に、大阪への偏見を丸出しにする人が多くて、正直、吐き気がする。
— Kan Kimura from Kobe, Japan (@K_Kimura_Kobe) 2021年11月1日