画像解析の分野の人に比較ソフトウェアを発注したらどうかな?

口だけ番長で恐縮ですが、目で見て類似しているかどうかという判断するよりはピクセル単位で類似度を計算したら良いのではないかと。私は知識(画像処理アルゴリズム)と技術(OpenCVなどを使った実装知識&経験)がないので難しいのですが、画像処理系の大学院生なら実装できそうな話に思えます。

画像の回転、反転、拡大・縮小に対応し、あとはピクセル単位で二値(白黒)やRGB系でのピクセル単位で一致しているかどうかをチェックするプログラムをクラウドソーシングで学術振興会や文科省、厚生省あたりが発注し、ソフトウェアをGitHubSourceForgeで公開したら、それ自体が抑止力となって画像いじってどうのこうのという話が少なくなるのではないかと思います。