02月17日 のつぶやき

  • 00:09  2月17日0:00ぐらいまでを追加 http://togetter.com/li/6057
  • 00:11  研究者と技術者の違いを議論してくださった皆様ありがとうございます。とりあえず現時点までの発言をTogetterでまとめてみました。 http://togetter.com/li/6057
  • 00:35  いくつか追加 http://togetter.com/li/6064
  • 00:49  たぶん、私がフォローしている人たちが発言していた部分は網羅したと思う。 http://togetter.com/li/6064
  • 00:50  「キャノン株式会社の新卒採用活動及び大学院教育に関する見解について」に対するやりとり http://togetter.com/li/6064
  • 01:33  さらに追加。重複している発言を削除 http://togetter.com/li/6064
  • 01:51  お二方がね。 @Yh_Taguchi 戦犯(笑) @enodon: わ、私のtweetからずいぶん広がったなあ…
  • 02:00  気になった発言はポンポンRetweetしていかないと、すぐに過去に流れさってあとから探すのはしんどい。よし、学習した。
  • 02:13  技術者の進化系に研究者がいるのか、どこかのポイントから研究者と技術者が分化するのか。何でこんなにこだわるかというと、結局、大学院の存在意義と学部で卒研やる意義に関わるから。
  • 02:14  研究者と技術者の技能に関係がないなら、できる限りすみやかに卒業研究は廃止の方向にして、修士研究からスタートしたり、あるいは研究やるのは博士だけにしたほうが良い
  • 02:16  卒業研究やる必要がないなら、大学教員が研究者である必要は大幅に失われる。一応、検定教科書がない大学の講義において何を教えて何を教えないかを判断するために最先端のことを知っているべきということになるだろうけど、その判断基準は研究者としてのもの。
  • 02:17  どちらかというと、現役技術者の方が大学教員になるべき。この主張に従う方向 http://rionaoki.net/2010/01/2561
  • 02:18  散々、卒業研究で学ぶことは就職しても役に立ちますよと言っていた身とすると、切ない話。
  • 02:22  でも、実際のところは技術者と研究者の技能はほぼ一緒だと思う。企業が求めているのは、あらかじめ業務に必要な知識と技能に特化してくれていること。これは、研究者なのか技術者なのかという話と関係ない。会社の言うこと聞いてくれて、業務知識が十分ならどっちでも採用するはずだし。
  • 02:24  私は発表時間(分)×1.5枚のスライドが標準。 QT .@kyoheif 過去の遺産を見るとだいたい30枚以上スライドあるんだけどみんな20分でどうやってしゃべったの?
  • 02:28  はい、多すぎです。どんなに多くてもタイトルを除いて15枚だと思います。 .@milktea2 10分の発表で35枚のスライド作ってます。多すぎですか?
  • 02:37  伝えたいことを聞き手に伝えるのが発表の目的ですから、早口で話すのは目的に反します。本当に主張したいことに絞ることをお勧めします。 @milktea2 情報が多すぎて早口じゃないと10分を超えてしまうのが現状です。。多くの情報を喋ろうとするのが間違いでしょうか?
  • 02:39  聞き手の質問をあらかじめ潰しておくのが目的の予防的なスライドから削るのが良いです。そういうのは質問されたら答えればよいのです。 .@milktea2
  • 02:40  これって典型的に良くない発表では?それとも、高橋メソッドですか。.@sasamistreet 紙芝居のようなプレゼンテーションで膨大な量のスライドになっているのを見かけます。
  • 02:44  各分野の応用的内容じゃないでしょうか。陳腐化をある程度容認して、先端的内容を座学や演習で学ぶのだと思います。 .@ling335 博士から研究を始める場合、修士は何をメインに学ぶことになるのでしょう?
  • 10:08  頭の片隅にいれておきたいけど、これを「ねばならない」にされるとしんどいような QT. @K0E1 大学も24時間という学生の「有限の資源」の奪い合いの中にいると思います。学習の魅力を持って、いかに学生の「学習する時間」を獲得していくか。単位の実質化にも関わる重要な課題かと。
  • 10:23  商品としてオーバースペックのものを作らないというのは理解できる。利益が損なわれるから。でも、求人でオーバースペックな人を採用しないというのは理解できない。志願者が機会費用を失うだけで、企業の方は特に損しないはずなのに。
  • 10:31  東大じゃありませんが、相談されればダメだといえますが、相談されていなければ指導は無理です .@fujisiro 〜きちんと指導しようよ先生方→『海外出張は研究の一環なので全く問題ない気がするのですが、自分の感覚がおかしいのでしょうか』研究費でスーツケース買っちゃ駄目なの?
  • 10:48  スーツケース話は公私の区別の問題をはずしてみると、研究費がそんな風に使えるほど余ってるんだなぁという感想。研究費がないと学会発表は全部自費だものね。
  • 10:50  最近、科研費などの競争的資金だとパソコンを買えないのがしんどい。確かに申請している研究テーマ外のことにも使用可能だけれど、消耗品かつ今や文房具なので学生にある程度のパソコンを支給しないといろいろと不公平感が。そして、ベースとなる資金源が競争的資金以外ないし。
  • 10:53  科研費はハンドブックみたいなものがあり、何を科研費から払って良いかのある程度の目安がわかります。学振も一緒だと思います。 .@tobi5_ 言われてみれば確かに。。。研究の会計ってどうなってるんだろう?スタンダードみたいなものはあるのかな。。。?
  • 10:55  学生のころは、「先生、国の税金で海外旅行にたくさん行ってうらやましいなぁ」思っていたけど、内実はかなり自費だったりしたというのを知って…。しかも、なってみてわかるけど、会議開催期間中ぴったり(移動時間は別途)しか滞在できないのね。まあ、当たり前ですが。
  • 10:57  スーツケースぐらい個人個人で買えばよろしいかと。学生さんならレンタルという手もありますし。 .@ruckatz3 共用のスーツケースがあるとよろしかったりするんでしょうか。
  • 10:59  その自助努力しているのが外に見えない or 外から見ると不十分なのがどこの組織にとってもつらいとこですね .@fujisiro また、新聞などの人たちにも自助努力を求める活動もしています。あとは、積み重ねて理解を深めてもらうしかない。
  • 11:00  学術振興会の科研費のページでハンドブックのPDFがあったとおもいます。ご参考まで .@tobi5_ ありがとうございます! なるほど、そこら辺の話はこれからお世話になりそうだし、知っておいた方が良さそうですね。。。
  • 11:44  毎年、統計数理研究所公開講座がおもしろそうだと思いつつ、一度も参加していない。R習いたい。平成22年度前期に開催される統計数理研究所公開講座 http://www.ism.ac.jp/lectures/kouza.html
  • 12:01  はい、一方で評価する外の人も個々人ごとで良いので「この条件を満たせたならば自助努力ができている認めるよ」という基準を示すようにしたほうがよいですよね。 .@fujisiro 辛いですね。でも、判断や評価は内輪じゃなく外がするものですから。…
  • 12:04  用語で考えると研究者は「研究をしている人」で、技術者は「技術を持っている人」なので、観点が違うんですよね .@miwa_chan 研究者と技術者の違い(違わない)って、あまり考えたことありません。違う用語があるからには、どこか違うのでしょう。この問題は自分もちょっと考えてみたい。
  • 12:06  場を整えるまでの技術は一般性がありそうですが、学習させる技術は本人の意志を制御することになるので、個人差がありすぎてきついように思うのです。 .@K0E1 そういわずに、今度は教員の、「学生にいかに学ばせるかの試行錯誤あるある」を是非(笑)。
  • 12:19  ご教示ありがとうございます。参考になります。 @moriyasu_office 短期間でまとまったことが習得できるので参加して良かったと思いました。土屋先生のことは存じ上げませんが、時系列解析の川崎先生の説明はわかりやすいのでおすすめです。
  • 18:07  うまい!どちらも訪れたことがないのですがJAISTは吹雪の中そびえ立つイメージがある。NAISTは柳生の里のイメージ。 .@ts_pawn JAISTNAISTの違いは,山の上にあるか山の中にあるかだ.

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