メモ

「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、論文やグラントのレビューなどの機会を生かして、人に自分の強みを指摘してもらうのがよいでしょう。「したいこと」よりも「すべきこと」と「できること」から始めましょう。

なるほど。