新入生が簡単できる教員への好感度UP作成

自分の学科・専攻・コースの教員に学内で出会ったら挨拶(おはようございます。こんにちは。こんばんは。)や会釈をする。

元気に挨拶するとなおよし。敬意がこもっているかいなかなんてわからないので口先だけで大丈夫。癖にしてしまえば、精神的コスト0で実施できる。

多くの学生がこれを実施しないので、挨拶しているというだけで好感度があがる。あがった好感度によって、講義の成績が不合格が合格になるということはないけれども、ちょっとしたときにサポートが差し伸べられるようになる(ボーダーラインのときに、別課題を課すとか、ちょっと注意喚起してくれるとか)。ぜひ、1年生のうちから徳を積んでほしい。

ちなみに挨拶をまったく返さない教員もいますが、半年ぐらいは挨拶の押し売りをしておきましょう。半年ぐらい続けると「あぁ」とか「うぅう」とか行動の一時停止とかを返してくれるようになります。教員にもコミュ障はいるんです。