「気鋭=若いのに鋭い」という意味と勝手に思っていた

リテラ:内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判の見出しをみて(中身みていない)、「内田さんって大学を定年退職されているのに、いまさら『気鋭?』」と思ったけど、広辞苑で調べてみたら「気鋭=意気込みの鋭いこと」だった。「気鋭の新人」という使い方をよく見るので勝手に「気鋭=若いのに鋭い」という意味だと思っていた。意気込みが鋭ければ何歳でも「気鋭の人」なのね。

内容については見出しだけ見て「読んじゃダメだこれ」と思うので読まない。

第0段階:大人としての自覚する

日本の場合、多くの卒論生は21歳以上ですので、大人としての基本をまず押さえる。

  • 発信側達成目的:
    • 「DH0. 罵倒」と「DH1. 人格・属性批判」をしない。
  • 受信側達成目的:
    • 「DH0. 罵倒」と「DH1. 人格・属性批判」に対してちゃんと対応できる(反論や無視、法的対応など)

議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキーより)