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提案する解決法に適切な問題を提示しよう

研究
  1. A: 解決したい問題はなんですか?
  2. B: 「おなかが空いている」ということです。
  3. A: では提案する解決方法は「何かを食べる」ということですね。
  4. B: いいえ、提案する解決方法は「走る」です。
  5. A: えっ?何でですか?
  6. B: 運動すると一時的に空腹を忘れることができるからです。
  7. A: なぜ、単純に「何かを食べる」ではいけないのですか?
  8. B: なぜならば、何かを食べてしまうとカロリーオーバーになってしまうからです。
  9. A: なんでカロリーオーバーになるのがいけないのですか?
  10. B: ダイエットを成功させるためには、適切な摂取カロリーを保つことが重要だからです。
  11. A: じゃあ、あなたが解決したい問題は「ダイエット中で、かつ、食事の時間でないのにお腹が空いている」ですね。
  12. B: はい、私が解決したい問題は「おなかが空いている」です。
  13. A: → 3へ続く

上記のようなやりとりを3ループから5ループぐらい繰り返すと、自分が相手に説明していない暗黙の前提を持っているということを気付いてくれることもある。