あらたな江戸仕草生まれる

kaitosterさんは早く須磨仕草学会をたてるべき。

江戸時代から夏の須磨には海水浴場の水着客が砂まみれや水浸しで周りの店に迷惑行為を行うことが多かった。その時に客が言った言葉が「須磨ないね」である。これがのちの「すまない」「すみません」の語源となった。
水着で街歩き 迷惑? 神戸・須磨 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュースへのkaitosterさんのコメント

神戸新聞:水着で街歩き 迷惑? 神戸・須磨の記事については水着で出歩くのが問題ではなく以下の行為が問題。

店や駅に入って水浸しにしたり、トイレで着替えて砂だらけにしたり…。

改札内にある多目的トイレは、車いす利用者らが使えるようにスペースが広く、着替えに使う客が後を絶たなかった。