TechCrunch:ノンネイティブが書いた英語の間違いをMicrosoft Wordよりも細かく見つけてくれる1Checkerを読んで素晴らしいと思ったので実際に使ってみた。
1CheckerはFacebookアカウントでもアカウント作成できる。その際に使われる情報は名前、メールアドレス、誕生月日。
使う方法は以下のとおり。今回は専用アプリで使ってみた。
良い点
- Wordのスペルチェックと同等のことをしてくれる
- 形容詞の重ね方(上記のエントリーで説明されているやつ)を指示してくれる
- 適切な前置詞の提案をしてくれる
- 適切な用語の提案をしてくれる
- テキストファイルをまるごと入力として受け付ける
- 修正した結果をテキストファイルとして保存できる(元のファイルに上書き可能)
物足りない点
- 文中の改行を無視してくれない
- 見やすさや扱いやすさのためにX文字で改行するというスタイルでテキストを作っている場合、文中の改行を取り除かないといけない