身内の集まりを越えていくときに考えるべきこと

男性率95%越えの工学部で授業を持っているからこそ意識しなければならないことだ。当事者の方々には申し訳ないけれども、部外者としてはこういう話を見える形で議論していただけると学べることがありありがたい。