Twitterの規約、プライバシーポリシー変更

TLの面子ややりとりする面子は固定的であったとしても、TwitterSNSではない。Twitterは情報拡散サービスである点をいつも認識しないといけない。

1. 基本条件
ユーザーは、本サービスの利用、投稿したコンテンツのすべておよびこれらによって引き起こされる結果のすべてについて責任を負います。ユーザーが送信、投稿または表示するコンテンツは、本サービスの他の利用者によって閲覧可能となり、かつ、他社のサービスやウェブサイトを通じても閲覧可能になります(アカウント設定のページでご自身のコンテンツを閲覧できる者を管理することができます)。提供するコンテンツは、本規約に基づいて他の人たちと共有して差し支えないものに限定してください。
サービス規約の基本条件冒頭より)

Twitter上の発言は、瞬時に世界中で表示されます。
Twitterプライバシーポリシーの最初のヒント)

ツイート、フォロー、リストおよびその他の公開情報:当社のサービスは、ユーザーが世界中で情報を共有できるようにすることを主な目的として設計されています。ユーザーから提供される情報の大部分は、Twitterでの公開を意図したものです。これには、ユーザーがツイートするメッセージやツイートした時刻など、ツイートに付随するメタデータ以外にも、ユーザーが作成したリスト、フォローしているユーザー、「お気に入り」または「リツイート」としてマークしたツイート、およびユーザーが当社サービスを利用することによって生じるその他多数の細かい情報が含まれます。ユーザーから提供された情報は、特に設定しないかぎり、ユーザーご自身がTwitterから削除するまで公開されます。ただし、必要に応じて設定ページで情報を非公開にすることができます。公開情報は瞬時に広範囲に広がります。公開プロフィール情報や公開ツイートは、検索エンジンで検索可能となり、SMSや当社のAPI経由で幅広いユーザーやサービスに瞬時に配信されます。一例として、米国議会図書館(United States Library of Congress)では、歴史的記録を目的にツイートをすべてアーカイブに保管しています。本サービスを介して情報または写真、動画、リンクなどのコンテンツを共有する場合、公開しようとしている内容について慎重に検討してください。
Twitterプライバシーポリシーの「情報の収集および使用」より)