03月11日 のつぶやき

  • 00:33  なぜ、このタグ? QT @hashimotor Q. docomo IDを変更した場合、変更前のdocomo IDは他の人が取得できるのでしょうか? A. 変更後に他のお客様にそのdocomo IDを取得される可能性はございます #vaaa_
  • 00:37  研究室の追いコンから帰宅。学生達がそれぞれにいろいろと学んでいるのが素直に嬉しい。一番、難しいのは認識の仕方を変えることなので、それについて「私は研究室配属前と後でものの見方が変わりました」という申告はとても嬉しかった。1年間いろいろとうるさく言ってきたかいがあるというもの
  • 00:38  また、学生の正直な感想として「場合によっては強制を強いられたほうがよい」という意見には目から鱗だった。私も、私のボスも人から強いられるということに対してとても反発する性質なので、人に強いてはいけないというのが至上命題だったので、本当にびっくり。
  • 00:39  また、正直「4年生の1年間>1〜3年生までの3年間」という発言にもびっくりした。うちの学科、やばい。
  • 00:41  私がTwitterをやっていることを知っている学生から、「先生が6時間ずっとひっきりなしにTweetしているのを知ってびっくりした。学生にも先生が結構息抜きをしているのを知らせたほうが良いと思う」といわれたのもびっくりした。率直にいろいろいってくれる学生の素晴らしさは代え難い
  • 00:42  一応「論文の書き方を抜書きしていたんだよ」と言い訳したけど、私が論文の書き方を勉強していること自体にびっくりしたらしい。それにもびっくり。適当に手を抜いているところをどうにか学生にも見せないといけないみたい。
  • 00:43  別にお気になさらず。良いきっかけになりました。 @_klon なんか僕の妙なつぶやきで変な波紋を呼んでしまってすみません。確かに意図的に意地悪く書いたけど、一方で「いつ飯食ってるの」とか「夜はビール飲みながらオリンピック見るとかしないの」みたいなことも考えたんですけどね。
  • 00:45  言いえて妙ですね。型にはめることが重要な時期がありますしね。ただ、誰が強制を望み、誰が反発するのかは外からみると分からないのが難しいところです @ruckatz3 強制っていうのは言うなれば促成栽培みたいなもんと思っておりますよ。
  • 00:48  教育は見返りを求めるものではないけど、自分が教えたことが受け手から「とっても役に立ちました」といってもらえるのはとっても嬉しい。特に「あれ?あれは不評だったかな」と思っていたことがそう言ってもらえるとすっごく嬉しい。
  • 00:50  一緒に話していた学生はそう思っていないかもしれないけど、研究と勉強の違いにについての本質の部分をあれほど熱く、楽しく、おしゃべりできたというのは私にとっては欣快なことだった。学生が成長することに私は嫉妬するかと思っていたけど、素直に嬉しく思うというのは不思議なことだ。
  • 00:50  以上、嬉しかったので書いてみました。
  • 00:53  なるほど。自発的にやらざる得ないことと受動的でもOKなことの違いが印象に影響しているのかもしれません。 @koheko 「研究」という文脈ではそうだろうなあと思います。でも「学び」でいえば必ずしもその限りではないですよね。
  • 00:56  私は「自分がそんな対した人間じゃない」と知っていますので、学生がそう受け取っていることに驚きでした。 @ruckatz3 先生って結構な「権威」で「壁」でいわば神格化された存在と受け止められがちだと思います。みんな心のどこかが体育会系みたいな。
  • 00:57  そうですね。基礎の重要さに気づくのは応用をある程度こなしたあとですものね。 @ruckatz3 これは研究という「作法」に一心に打ち込んだ期間という濃密さが、充実感となって現れたのだと思っときましょう…
  • 00:59  私は研究に入ってから習ったことが「カチッ」とはまる感じがありましたので、学生の感覚が新鮮でした。卒研からが楽しいのは心から同意します @milktea2 今思うのが学校で学んだ事って実際沢山あるんだろうけど感覚はあまりない。極端に言えば1-3年前期まではノート取ってただけ。…
  • 01:00  ここが学部教育の肝ですよね。いかにアウトプットを予想させて、基礎を学ばせるか。とっても、難しくてエキサイティングな部分です。 @palselar 私もそうでした。1回~3回までの講義・実験の大半には興味を持てなくて、大して面白くも無かったのですが、ラボに入って本気で…
  • 01:01  そうですね。パラダイムの大変換が起こりますものね。私の理想は私が指導する学生全員にこのパラダイムの変換を経験してもらうことです。まあ、うまくいかないことの方が多いですが @staygold831 僕も 学部4年>学部1〜3年 っていう感覚でしたよ.…
  • 01:03  はい、素晴らしい時間でした。今回のような飲み会(私は別にお酒抜きでも同じテンションで話せますが)があると「いろいろと面倒なことがあるけど、やってみるか!」という気になります @sunamari 読んでいてこちらも気持ちがほっこりしました!学生さんと良い時間を過ごしたみたいですね〜
  • 01:05  はい、守・破・離は習い事の黄金律です。 @ruckatz3 難しいですね。反応を見つつ手を替え品を替え、ぐらい。//型、といえば武道ですね。武道も最初はわけわからず型を繰り返すもの。研究もまた武なり!
  • 01:08  図書館が「答え」が詰まっている場所でなく、己の主張を支える/指示するデータ、事実、事例を探せるところというパラダイム変換が学生に起こるといいですね。 @ruckatz3 …大なるところは、1〜3年次における学習を、精一杯楽しく感じられるようにすることなのかもしれないな。
  • 01:33  はてなブックマークTwitterからキーワードを集めて記事を自動生成しているんだろうけど、支離滅裂具合がとっても怖い。アフィリエイトGoogleのランク上げ用かな? http://blog.livedoor.jp/jukeninochi/
  • 02:00  えっ?だから何なんですの? RT @ikiikilab: 結局のところ,1994年から本年まで,国立大学の若手教員ポストは教授・准教授のポストと比べて増加はしていない.ポスドク問題とか騒ぎつつも,これが実態. #f_o_s
  • 13:58  私は「守の段階」=「価値判断基準のベースを作る段階」と理解しています。なので、小学生には型通りに実行することを強制したほうが良いと思います。ベースができていなければ何が重要かすらわかりません。 @holypp 小学生のうちに、いかに守が大事か教えたほうが良いと思います。…
  • 14:45  絶版と思っていた「はじめての科学英語論文」が売っていた。タイトル変わっているからAmazonで見つけられなかったみたい。 「世界に通じる科学英語論文の書き方 執筆・投稿・査読・発表」 http://www.amazon.co.jp/dp/4621082248/
  • 15:06  大学教員、研究所研究員の業績評価にミクロな情報発信を加えるようにしてほしい。具体的に言えば自分の専門分野における日本語版wikipediaの記述を充実させたならば(保守しているならば)それを情報発信活動と認めてほしい #cstp0320 #f_o_s
  • 15:09  あと、自分が第一筆者 or 共著者である英語論文の日本語抄訳版を機関リポジトリやMyOpenArchive、あるいは自分のWebページで公開しているというのも情報発信として認めて欲しい(あるいは、それを公費研究の必要条件にしてほしい) #cstp0320 #f_o_s
  • 15:12  財政的措置がそれほど必要ない採用時の年齢制限に手をつけてほしい。具体的には公務員試験の上限年齢の撤廃 or 緩和、新卒採用時の年齢制限(+2歳ルール)の法的機制、そして、履歴書のJIS規格からの年齢欄、性別欄の削除。 #cstp0320 #f_o_s
  • 15:14  なお、採用時の年齢制限の撤廃は、「通年採用をしろ」ということではありません。別に採用活動は今までどおり1年に1度で構いません。 #cstp0320 #f_o_s
  • 15:18  卒論あるある:参考文献の引用記号 [xxx] の前後に半角スペースがない(引用記号が文末の場合は後ろの半角スペースはいらない)。これが英単語とみなされるという意識がどうしてもないみたい。
  • 15:19  卒論あるある:何のために数字をだしているのかを特に意識していない。たくさんの種類を集めたことをアピールしたいのに、実際にあつめた書類の枚数を記載しても意味ないでしょ?
  • 15:24  半角スペースと全角スペースを見分ける簡単なお仕事。
  • 15:25  同じく全角英数字と半角英数字を見分ける簡単なお仕事。
  • 17:42  科学者の社会貢献の一環としてTeacher's Organization of Skill Sharing(TOSS)などのような組織や仕組みに小学校、中学校、高校向けの授業(やり方、教材)を提供したということを評価の対象として欲しい #cstp0320 #f_o_s
  • 17:46  研究者の欲求は研究を続けること。研究を続けるには研究費を調達することが必要。なので、研究費調達につながる事柄が情報発信の動機となる。そこで、社会が研究者に行ってほしい情報発信に対してインセンティブを付加し、あとはやりたい人にやらせるような仕組みを構築するのが良いと思う
  • 17:48  どうぞ、よろしくお願いします。採用時の年齢制限が社会における多様なキャリアパスの構築の最大の阻害要件であると思っています @enodon ありがとうございます!細かいことは言えないかもしれませんが、年齢制限は盛り込みます。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:08  iPhone から Evernote にメール送信するときにタグをつける “ちょっとメンドクサイ方法” http://qurl.com/ldyrd
  • 18:21  はい、そうです。この年齢制限は研究者以外の雇用問題ともリンクできるので、推し進め易いと思うのです。 @tsuyomiyakawa Ageismの撤廃ですね。提言で「若手キャリアパス」でなく「研究者キャリアパス」にしたのは同様な理由。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:26  言及した方が良いと思います。産業・学術・行政での人材流動化、40代のポスドク問題、定年後の研究続行なども年齢制限が関連しますので。 @tsuyomiyakawa 既に若手問題ではなくなりつつあることには一言言及するべきか。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:32  大学院博士課程の定員充足率に対する評価を止める。ただし、上限を超える場合は文部科学省から厳重注意をする。現在、定員を充足させるという圧力があるので、博士の量産が止まないというのも一因であると思う。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:35  すみません、提言を未読でした。wikipediaや論文抄録の意図は,日本語での最新研究成果が分かる文書の増加が目的です @tsuyomiyakawa Wikipediaは提言には入っているのですがどう具体的に評価に組み込むかが課題。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:37  日本語での最新研究成果が分かる文書が多く存在することによって、非研究者が最新研究成果へのアクセスがしやすくなり、イノベーションや新たなビジネスの創出が期待できると考えました。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:43  学会や雑誌自体の権威がないとそこへの論文投稿が避けられてしまうのではないかと危惧します。その点、科研費などで義務付けた場合はかなりの強制力を持てます @skasuga こういうのは学会レベルで可能ですね→「論文投稿に合わせてWikipediaへの記事作成を義務化」
  • 18:48  賛成です。 @tsuyomiyakawa 報告書をこの種のもの(専門外の人でもわかる記載の仕方で、難しい単語はwikipediaで解説)で置き換えるというアイデアがあります。論文が出ない場合のみ、報告書を出す。どうですかね。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:54  国の競争的資金の獲得において、金額の大小が研究の優劣やポジションの高低と混同しないようにしてほしい。具体的には、人文系、数学・計算機科学の非ハードウェア系は物品購入があまりないので高額の研究費を必要としません。 #cstp0320 #f_o_s
  • 18:56  承前) ですが教授だから基盤BやAを狙うべきだとか、良い研究ならばできるだけチームを組んで高額研究費を狙うべきだという風潮があるように思います。一度、科研費申請資格のある研究者に自分の分野の適正研究費についてアンケートをとると良いと思います #cstp0320 #f_o_s
  • 19:14  Wikipediaへの投稿は義務化しない方が良いと思います。あくまでも、追加的な業績(著書や講演の類)として評価するのが良いかなと。 @Cai0407 Wikipediaなどへの投稿義務化、面白い試みだとは思いますが、… #cstp0320 #f_o_s
  • 19:17  同感です。ただ、定員という形で数を制御しようとすると需要と供給のタイムラグが発生しやすいですから、上限だけ決めて毎年の入学者数(輩出者数)の変動を許容するのが良いと思います。 @skasuga 「博士が多すぎる」という議論も難しいところで、… #cstp0320
  • 19:21  アンケートの調査結果を元に金額によるクラス分けをすれば良いと思います。 @_klon それやると事実上の分野の上限額を決めてしまうことになりませんかね。金はあればあるだけいい、という分野もありますし。 #cstp0320 #f_o_s
  • 19:25  はい、現状はそうなのですが、それではいけないというのが私の問題意識です。 @satkit 間接経費などの大小に関わるので、やはり高額研究費を取る先生は大学にとって重要になるのは仕方ないのではないかと思います。
  • 19:32  確かに。ただ、履歴は残りますので著書相当とはならなくても相応の価値を認めて欲しいところです。非研究者が最新情報へアクセスする際のポータルとして利用価値が高いので。 @Cai0407 記述が除去されたり記事が削除されることもありますし、著書のように扱うことも難しいのでは?
  • 20:12  確かに定員問題は修士でも考えて良いですね。 #cstp0320
  • 20:24  時間が7分ですから3点ぐらいがよろしいかと。また、事業仕分け直後に各学会や有識者が提言した内容とは被らない方が印象に残ると思います。ですので、ムダの排除、科学コミュニケーション、横断的組織の立ち上げがよいのではないかと思います @tsuyomiyakawa #cstp0320
  • 20:28  ご提示の中では、「1. 単年度予算制度の廃止、2. 事務書類・雑用の削減、5. 分野横断的な研究者の組織(日本版AAAS的組織)立ち上げ」 を押します。 3と4は事業仕分け直後の各学会の提言と被るように思います @tsuyomiyakawa #cstp0320
  • 22:00  Wikipediaが専門家を求めているならば、どうにか共栄可能になると思います @Cai0407 それよりも編集上の議論や削除依頼にかけられたときなどに「これを書いたのは私、○○大学の△△だ。自分の研究成果を消すことなどまかりならん」とコミュニティと対立してしまうのが怖いです…
  • 22:02  減らしたいわけではありませんが、望んでも志願者は増えるわけでもありません。現状では定員割れを起こさないために修士を勧誘したり、留学生の受け入れを増加させています @_klon 質問です。大学側としては大学院生の数を減らしたいのですか? #cstp0320 #f_o_s
  • 22:04  博士修了後の状況が良くない現在、定員割れを防ぐために学生を勧誘したり、学位取得がムリ目の学生を入学させたりするのは、学生にとっても社会にとっても良いことではないと思っています。 @_klon #cstp0320 #f_o_s
  • 22:07  限りある予算を出来る限り効率よく使うためには、申請者たちが実際はどれくらいの金額を欲しているかを調査したほうが絶対良いですから。 @tsuyomiyakawa そのアンケートでどういう結果になるか興味深いですね。その結果をどう使うかはともかく。… #cstp0320 #f_o_s
  • 22:07  研究者のみならず、他の職業人にとっても必要ですよね。 @nakajimax 同感です。履歴書に年齢と性別欄を設けるのは、カナダでは違法ということになっています。研究者のアカデミックフリーダムを確保する上でも、これは是非推し進めて頂きたいものです。 #cstp0320
  • 22:21  「「科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合」で述べて欲しいこと」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/9011
  • 22:22  「「科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合」で述べて欲しいこと」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/9011 #cstp0320 #f_o_s
  • 22:24  今はそうでしょうね。あくまでも将来のための布石です。 @AkiraOkumura 氏名と学位取得年月からおよそ判断できるので、現実的に効果があるのだろうか。年齢差別、男女差別を無くすという姿勢は大事だけども。 #cstp0320 #f_o_s
  • 22:28  ご紹介ありがとうございます。公開当初に拝読いたしました。定員充足率や教員の業績(博士の輩出数)が圧力として働いているので、とりあえずはこの圧力をなくすのが現実的かなと思い、一連のコメントを書いています。 @vikingjpn 以前こんなブログ記事書きました。
  • 22:30  はい、そう思います。ある程度、学位をとれる見込みがあり、かつ、進学したい人が進むのが理想ですね @tsuyomiyakawa 過剰になり真に適正の有る学生さんが敬遠している状態なので研究業界にとっても良くないでしょう。 http://bit.ly/2LK0Kn #cstp0320
  • 23:11  産業政策を制限する包括的規制 http://open-meti.go.jp/ja/idea/00630/
  • 23:22  まずは、実態調査が良いと思うんです。 @ts_pawn 「自分の」ではなく,「分野」に力点を置かないと歪みますね.一番良いのは,隣接研究の適正額を評価させることでしょう. #cstp0320
  • 23:31  自分のだとわざと多めに答える可能性があるというわけですね。@ts_pawn もちろん僕も同じつもりですよ.ただ,自己申告だと回答が歪むことを心配しているのです.自分が関係しておらず,かつ同分野のグラントの適正額を評価してもらうのが望ましいという提案です. #cstp0320

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