02月15日 のつぶやき

  • 16:24  各国じゃありませんが。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20081109/p2 .@riywo 世界各国の大学進学率って何か資料ありますかね?
  • 16:59  研究に関することはおっしゃるとおりだと思います。でも、質問は研究の場だけで出るものではありませんので日常生活での質問はどうなのでしょうか。やはり、卒研を経験しないとダメでしょうか .@tessy3 質問が浮かぶか否かは分析的な情報収集がいかにできるかによると思うのですが、
  • 17:12  なるほど。本当は思いついているのに「思いついていないこと」にしてしまうというわけですね。もし、そうならば質問すること自体を褒める場が必要ですね。 .@kchan23 「自分の質問はくだらない」「こんなことを聞いても意味がない」という理由で自分の中の質問を殺しているうちに…
  • 17:30  中学校で習わないことはたくさんありますです。数式も文であるとか、コロン、セミコロン、ハイフン、ダッシュの意味とか .@greener21 英文でピリオドのあとにはスペースが2つ必要、ということを今更知りました。中学校で習わなかったのですが、指導要領が変わったのでしょうか?
  • 17:32  LaTeXで文中にピリオドを使うとき(主に略語を使うとき)、ピリオドの後ろにバックスラッシュ+スペースを入れるのは、LaTeXが自動的にピリオドの後ろに半角スペースを2ついれてしまうため。
  • 17:37  自分にとって当たり前が他人にとって当たり前でないというのは、ネガティブな意味だけでなく、「だから、あなたの意見が必要なんだよ。」の根拠でもありますものね。 .@kchan23 そうですね!友人がチラっとつぶやいた質問が,すごく意表をついていて,…
  • 17:39  私は訓練もしくは経験の有無だと思うんですよね。分かった気になっちゃう人がなかなか深く学べないというのはあると思います .@tessy3 多くは本人の資質のような気がします。人の話を聞いたり、本を読んで、すぐにわかったような気になる人(僕のような人)は質問が出てこないと思います。
  • 17:40  質問は経験だと思うので「一朝一夕には難しい」というのに賛成です。 .@tessy3 卒研前に克服するためには、ゼミなり輪講を通してということになるでしょうか。一朝一夕には難しいでしょうね。
  • 17:46  自分にとって当たり前のことが他人にとって当たり前でないという気づきが、質問というのは自分のためだけでなく、相手の役に立つこともあるという認識の基盤になると思う。
  • 17:48  自分にとって当たり前のことが、他人にとって当たり前のことではないということを学ぶ良い機会が、芸術観賞。絵や彫刻、劇、音楽などを「好き」と思う気持ちは誰も否定できないものなので、この誰も否定できない部分をベースに「なぜ、私は『好き』と感じたか」を説明しあえば良い。
  • 17:50  「好き」「嫌い」は、その人の主観なので、正解・不正解はない。好きの理由、嫌いの理由に共感できるか否かだけがある。一方で、同じ「好き」「嫌い」という感情でも、「なぜ、そう思うのか」は個人個人で違うはず。それを相手に分かるように丁寧に説明するのは、説得の訓練の入り口として最適だと思う
  • 17:51  この考えの基盤になったのはShiroさんのブログのエントリー http://blog.practical-scheme.net/shiro?20090206a-training-expression
  • 17:52  こちらもそう。 kno_apm_kgdさんのエントリー http://d.hatena.ne.jp/kno_apm_kgd/20090223/1235408335
  • 17:53  最後に、三森 ゆりかさんの「外国語で発想するための日本語レッスン」。それの感想文はこちら http://d.hatena.ne.jp/next49/20070724/p1
  • 17:56  座長のダメさ加減がたまりません。 .@asrite 質問者「○○ですか?」 発表者「・・・と、言いますと?」 質「○○ということです」 … 座長「では時間となりましたので、これで質疑応答を終了いたします」
  • 17:58  私もメールなどではまったく気にしていません。論文書くときにLaTeXが良きようにはからってくれています。 .@parsonii ネイティブの人たちからのメールで確認してみると、確かにそうなってることもある。一方スペースひとつしか入れない人もいた。
  • 17:59  私もそう思います。なので、時間がある場合は先に学生、次に私、最後にボスという順番にしています。 .@Rayerd 発練で先生が最初に指摘するのは発練に付き合ってる学生のためにならないなあと思ってた
  • 18:00  そうですね。たいてい同じ人が発言しちゃうんですよね。ここいらへんは技術が必要になると思います。 .@kchan23 勉強会やディスカッションの場を設ける目的も,同じだと思います.でも,たいてい萎縮して意見を言ってくれません.
  • 18:02  はい、こういうのは才能ではなく技能なので。ただ、新学習指導要領からは、結構こういう技法が入っていそうです。 .@tessy3 批判的な物の見方とか、本の読み方を教えないといけないのでしょうね。
  • 18:03  参考。 国語を学校で教えることに異存はないけど、内容には意見がある http://d.hatena.ne.jp/next49/20081117/p1
  • 18:04  大丈夫です。しばらくすると「じゃあ、とりあえず主張しておけばいいか。間違ってたら誰かが指摘してくれるはずだし。」と開き直った気分になります。 .@tessy3 ただ批判的な見方をこじらせると僕みたいに専門書でもそれが正しいのかわからなくなるから何も信じれなくなるんですけど(泣
  • 18:06  はい、そうですね。 .@gnck 芸術鑑賞でなくても、好きな芸能人でも、好きなアニメでも、日常的に接するものでもよいです。必要なのは、全員がそれを分かることと、(現物が目の前にあるとよい)、それを判断する根拠を言語化できること。
  • 18:07  実は私もです。なので、最初に理論武装しておかないとすぐに周囲にながされちゃうのです。 .@Rayerd 丸め込まれるのは得意!えへん
  • 18:08  同じ考えの人がいて心強いです。 .@K0E1 就活時の自己分析の練習法として、同様のことを言ってます。
  • 18:09  私もそうです。ただ、質問しないという事実も自分のレベルをアピールしてしまうので、開きなおっています。 .@narukawa32 質問は質問する側のレベルが分かってしまうので,自分を良く見せたい心理が働いて結局しなくなりがちです.僕の事です.
  • 18:10  うまい手ですね。いただきます。 .@ts_pawn 座長を学生にして,教員へのヘルプを禁止すると発言してくれますよ.
  • 18:11  私は、私が発言しないようにするためにブレーンライティング(もしくは「すごい会議」ででてきた先に意見を書いておく方法)を使っています。たまにですが。 @kchan23 @ts_pawn
  • 18:12  ブレーンライティングの感想文 http://d.hatena.ne.jp/next49/20071112/p1
  • 18:15  私は未だにハイフン、マイナス、ダッシュの区別が曖昧です。 .@greener21 最近は気を付けていますが、以前はハイフンとマイナスが区別できていなくて、いつも英字誌の編集者に直されていました。
  • 18:16  だからこそ、質問することが推奨されますし、創造的な仕事に取り組む人は質問できないといかんのだと思います .@kchan23 何かもやもやしてるとき,だれかに質問するなら,もやもやのままでなく何が分からないか明確にする必要がある.…
  • 18:18  参加者全員が先に意見を書いておき、あとは順番に読み上げることで発言の時間の均等性が保てるとのことです。 .@kchan23 なるほどー.紙に書いちゃえば,自分のしゃべりたい欲求を満たすことができるんですね!さっそく明日から使います〜
  • 18:22  こういうのがちゃんとできない人は本当に「ダメやつだなぁ」とおもいますよね。 QT .@y_benjo もう研究室から出て行った筈の四年生が研究室の鍵を返却しないまま音信不通になった。最後まで碌でも無い人だった。
  • 18:33  RT 第7回ARGカフェでの「図書館はいらないか」について(1) http://togetter.com/li/5886
  • 19:50  尋ねる相手がいないのはしんどいですね。 .@tessy3 学生のうちはいいんですけどね。民間企業にいるとしんどいですよ。尋ねる相手もいないし、指摘される場は大きな会議だったりするので、指摘されると仕事の進捗が遅れて、納期に間に合わないという深刻な問題が出てくる。
  • 19:52  そうですよね。学生に「テクニカルライティングは会社に入っても役に立つんだから」といっているのですがどうも熱心にやってくれません.@tessy3 本の読み方とテクニカルライティングが学習指導要領に入ってくるといいですね。会社の新人に真っ先に教えるのは、文章の書き方ですから(^^;;
  • 19:54  修論審査会で発表者全員に質問してやろうと思っていたけど、留学生の発表に撃沈。異分野+なまりのある英語+早口+ストーリーある程度整っている。たぶん、学生たちに言われているな「あの先生、英語だったから質問できなかったんだよ。」って。
  • 19:55  「Aという手法とBという手法をあわせたら、良い結果がでました。」って、何でうまくいったのかの理屈を教えてくれ。

Powered by twtr2src