02月12日 のつぶやき

  • 00:46  私のブログを楽しんでくださっているみなさまへ。私はエントリーをすべて書き上げてから投稿するスタイルではありませんので、何かへんてこなエントリーだったら数時間後もう一度ごらんください。たぶん、完成しています。
  • 01:01  最近の私のお気に入りは「やる気は無くても良いけど、手をうごかそうね。」 QT .@min2fly 先日、「やる気出ねー」とぼやいていたら後輩に「やる気はやらないと湧きませんよ」と諭されたのだが、確かにそういう側面はある
  • 01:22  田中芳樹さんの小説で、スペインの無敵艦隊を破った大英帝国のネルソン提督は船酔いするが、提督業務をきっちり果たしたので問題視されなかったという逸話を読んで以来、こういう感じの決め台詞を考え続けています @min2fly 手を動かしていると自然とやる気も出てきますし、いいですねっ
  • 01:23  ネルソン話応用編:「質疑応答のときに泣いたとしても、ちゃんと受け答えできるならば何の問題もない。汗かいているのと一緒。」
  • 01:24  ネルソン話応用編:「発表のときに緊張していたとしても、ちゃんと声を出せて、質疑応答に答えられるならば、何の問題もない。緊張しないようにするのではなく、緊張しても為すべきことを為せるようにできればそれでよい」
  • 01:25  ネルソン話応用編:「研究に興味がなかったとしても、卒論をある程度の品質でちゃんと出せるならばそれでよい。」
  • 01:27  何かを行うときにそれが好きじゃなきゃいけなかったり、やる気がなければいけなかったり、心から信じてなくちゃいけなかったりするのはおかしい。好きだったほうが良いし、やる気があったほうが良いし、信じていたほうがよいけど、結局必要なのは目的を達成できているかどうか。
  • 01:29  なので、2chなどで流行った、「やらぬ善よりやる偽善」や田中芳樹さんの小説でおなじみ「貧乏人の全財産よりも金持ちのお小遣い」などが結構好き。BetterとShouldが混同される風潮は嫌い。
  • 09:00  はい、そう思います。過程と結果の双方を求めるならばやる気を求めても良いのですが結果が重要ならば、結果を最大にするように振る舞った方が良いと思う次第なのです @moomindani 「姿勢の美しさ」も併せて評価するから、やる気があったほうがいいとされるのでしょうね。
  • 13:34  いいえ、そうではありません。先の発言どおりの意味です。 @kei4eva4 突然すいません。結果のない過程には意味がないから、結果をもって過程のことを言え。ということでしょうか。
  • 14:31  てんぱっている自分をニヤニヤしながらお楽しみくださいませ。あんまりストレス感じてもよろしくありませんよ。 @siro_xx 卒研爆発しろ
  • 14:42  よつばのように学生に言い放ちたい「(発表のやり方について)一からか、一から説明しないとダメか?」
  • 17:30  出さないと博士が100人の村だったらで「死亡/消息不明」扱いになります。 QT .@mamoruk あら、進路報告の書類も今日まで? それは困った。未定と書く訳にも行かないし、出さないといけないのだろうか。
  • 18:10  卒論審査会や修論審査会は試験の一環なので、学生が質問してよいかどうかは学科・専攻の方針によるのでご注意を。 QT .@KiyoPko 修士論文発表で質問しますか???:どうやったら質問を思いつけるの? …
  • 18:11  はい、単に未回答なんです。 @niam 怪死の真相 RT @next49 出さないと博士が100人の村だったらで「死亡/消息不明」扱いになります。
  • 19:18  さすがにそれはないと思います。学校基本調査の一環ですから。ただし、卒業していく学生はアンケートに答える義務がないため、未回答なことも結構あるんです。特に博士後期課程や留学生が未回答のまま卒業していくことが多いです。 @ar1 複数出す人はダブルカウントしてそうないい加減さですね
  • 19:22  大学・大学院卒業直後の学生のみを採用することと、時期を限定した採用活動をすること、未就職者を採用することがごちゃまぜになって議論されている。 http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200904/04/02.html
  • 19:24  たぶん、事務→指導教員→学生という経路で進路調査が回ってくることが多いので、指導教員がめんどくさがりだとそういうことが。 @kolmogorov45 そういえば私も答えてない、というか尋ねられてすらいない気がw

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