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02月09日 のつぶやき

  • 08:58  ヒット打った人が論文採択という夢を見て起きた。どんだけ、私は論文執筆に不安を抱えているんだ?
  • 09:40  この時期に昼夜逆転生活に入ってしまうとは。私やボスに何か言われるのがいやなのか、深夜の静謐さがすっごく好きなのかわからんけど、本人の充実感とは裏腹に品質は低い仕事しかできていないからほとんど意味無いのに。助言なしで進めてもOKなのは手を動かせば終わる作業だけ。
  • 09:40  どういうシグナルを出したら、助けを求めてくれるのかさっぱりわからん。テレパスの能力が欲しいわ。
  • 11:43  修士1年生を対象に「研究計画をたてる」というのは何をどこまで考えて、決定するものなのかということを考えて、垂れ流してみる。
  • 11:44  大前提:所属専攻では、修士の修了要件の一つに外部発表が組み込まれている。所属研究室では、この要件をさらにきつくし、「査読付き論文を修士2年*月までに通していること」としている。
  • 11:45  査読付き論文は、学術雑誌、国際会議、国内シンポジウムのどれでも良い。ただし、全文査読があることが条件。
  • 11:46  つまり、修士1年の直近の目的は「査読付き論文を通すこと」となる。
  • 11:47  査読付き論文を通すためには、第一に論文を書かなくてはいけない。第二に投稿先の会議を見つけなければならない(学術雑誌は完成度と時間的制約からすると対象外)。
  • 11:49  論文を書くためには、売りにできる研究成果がなければならない。国際会議の選択基準は、手にしている研究成果が評価してもらえる可能性があるかどうかなので、国際会議を見つけるためにも、研究成果が出ている(あるいは、得られるであろう研究成果が何なのか分かっている)必要がある。
  • 11:52  分野によって違いはあるが、研究成果とは何から成り立つかといえば、基本的には問題、その問題の解決/緩和法、そして、解決/緩和法の有効性評価の3点セットだ。
  • 11:56  いかなる研究成果であっても、評価されるかといえばそんなことはなく、必要性、新規性と独創性が問われる。工学においては、さらに有用性が評価基準に加わる。
  • 11:58  必要性とは、ある分野においてその問題の解決が求められていること。新規性というのは、まだ世の中に存在していないこと。独創性とは、その人でなければその方法を見つけ出せないというもの(つまらない当たり前のことではいけない)。有用性とは、ある観点から役にたつということ。
  • 12:00  研究成果としてどのくらいのものが求められるのかは、問題、解決法、その有効性評価のそれぞれが新規的・独創的であるかどうかによってことなる。
  • 12:02  問題が新規的かつ独創的であるとき、その問題の必要性を十分に説明できれば、問題の提示自体が研究成果として成立する。ただし、修士1年ではこのタイプの論文は書きづらい。
  • 12:04  問題が新規的であるが独創的でないとき、すなわち、誰もその問題に手をつけていないとき、問題の提示、解決法の提案、その解決法の有効性評価が研究の成果となる。ただし、解決法自体は既存のもので良いし、素朴なもので構わない。
  • 12:08  問題が既知のものであるならば、解決法は新規のものでなければならない。その問題において解決法が未だ提案されていなければ、解決法を提案し、その解決法の有効性を示せれば研究成果になる。新たなソフトウェアの開発というテーマは、このタイプの研究成果となる。
  • 12:11  問題が既知かつ解決法は既に提案済みであるとき、新たな解決法を提案する場合は、既存の解決法よりも提案した解決法の方が有効性が高いと主張しなければいけない。比較実験が必須。このタイプの論文が一番多い。典型的な例は改良の論文。
  • 12:16  問題が既知、解決法も既知、ただし、従来の有効性評価が間違っているので、新たな有効性評価を提案する場合は?あんまりこういうタイプの論文はみたことない。たぶん、「何を問題とするか」自体をずらして、新たな解決法の提案のスタイルにするからだと思う。
  • 12:20  論文で扱う問題とその解決法によって、研究成果として何をどのくらいまでやらないといけないのかが変わる。
  • 12:24  研究計画の話に戻ると、「研究成果を得る」ためには、どんな問題を扱うのか、その問題をどうやって解決するのかをはっきりさせないといけない。
  • 12:28  まとめ:「研究計画をたてる」とは、扱う問題とその問題の解決法を決めて、問題と解決法から、何をどのくらい行えば研究成果となるのかを定める。その上で、投稿先の会議を決定し、その会議の投稿締切りまでに、何をどういう手順でいつまでに実行し、論文を仕上げ、投稿するかを計画するということ。
  • 12:31  これが「研究計画をたてる」ということなら、独力で修士1年生が無理っぽい。
  • 13:16  修士1年生が研究計画を独力で立てるのが難しそうな理由は、手持ち時間で取り組める大きさのほど良さそうな問題(あくまで「良さそうな」)を見つけるのが難しいことが第一。その問題の解決方法が見つかるかどうか問題を決定したあとでないとわかんないのが第二。
  • 13:18  さらに、問題と解決方法がきまったとしても、何をどのぐらいまでやったら論文として成立するのかわからないのが第三。
  • 13:22  なので、指導側としては、 1) 問題決定、2) 解決法決定、3) 解決法の有効性評価方法の決定、 4) 研究成果を得るためのスケジュール決定、5) 投稿先国際会議の決定、6) 論文執筆スケジュールの決定の6つに分けて指導する。
  • 13:22  研究計画は4) 〜6)なので、1)〜3)が終わってから研究計画を立てさせるようにすれば良い。
  • 13:27  確かに。あとは訂正すれば間違えてもOKという風潮になれば。 QT .@masanork 皮肉ではあるがブログやTwitterといったCGMの隆盛によって読者のコンテンツの質に対する要求水準は下がっているし、誤報をやらかした際の修正コストも小さくなったので、…
  • 13:38  1日が24時間でそのうち8時間ぐらい睡眠が必要で、学校に7時間ぐらいいるからじゃないかと思う。 QT .@akof 「テレビは○時間まで」とか親に制限された人はいませんか?その「○時間」の根拠は?何故「沢山見てはいけない」だったの?
  • 13:40  計算機科学系ですと学術会議は査読付きが多いのです。 @saisenreiha 学術雑誌以外で査読つき論文というのはどんなものなのでしょう?あと、西洋史だと修士で査読誌に載せるのは例外中の例外で、条件にしたら誰も修士取れません(笑)
  • 13:42  同じ「研究者」というくくりでも、発表媒体や何を業績とみなすのかが異なるので、びっくりしますよね。 @saisenreiha
  • 13:48  私は「国際会議=査読あり」という固定観念があったので、他の学科の先生や他の分野の方の話を聞いて「国際会議=査読なし」 という世界にびっくりしました。ちなみにこれを知ったのは最近(2年前)です。 @saisenreiha
  • 13:50  この特集で知りました。"人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集" http://d.hatena.ne.jp/next49/20080513/p1 @saisenreiha
  • 14:01  計算機系学会の全国大会の多くも同じく査読がありません。 @saisenreiha 西洋史だと学会報告の場合、一応簡単なチェックはあるかも知れませんが、査読とは呼ばないですし、論文扱いにはならないです。
  • 14:11  光学もそうなんですか。おもしろいですね。一方で、分野ごとに査読のあり/なしがこんなに違うと非研究者の人たちは信頼できる情報をどこに求めて良いのかわからず困りますね。 @ystt @saisenreiha
  • 14:13  このような現状からすると、自分の分野においてもっとも信頼できる情報源(比較的厳密に査読している媒体)はどこなのかをWebページ上に残すだけでも役に立つ情報発信になりますね。 @ystt @saisenreiha
  • 14:17  コンテンツの意味にもよりますが、「消費できたらうれしい」ものはあっても「消費したくなる」コンテンツはないんじゃないでしょうか。コンテンツの摂取手段である五感がかなり鈍くなっていますし。 @akof 睡眠時に消費したくなるコンテンツってないかな?
  • 14:20  ここは狙い目だと思います。教員側、学生側双方にあると思います。歴史の授業でGoogle MapとかGoogle Earthとか自由に使えたら授業の掴みとして役に立ちそうですものね。 @akof 学校の授業中に消費したいコンテンツってないかな?
  • 14:31  歴史の授業はその事実があった場所を分かって聞くのとそうでないのでは理解度がかわりますからね。 @emaggame 歴史の先生って、他の教科よりも好きが高じて先生になりました率が高いイメージ。だから地図見ながらダラダラ薀蓄聴かせてくれるだけですごいおもしろかったなあ。
  • 15:06  はい、新規性とはそういう意味です。ただし、その問題が解決するに値するかどうか納得してもらう必要はあります。 @ykondo 問題に誰も手をつけてなければ新規性があるって言えるもんなんですね。
  • 16:19  以前書いたメールの再利用をしようとおもってメール探ってたら、卒論発表会での注意事項があったので、Twitterに転載。
  • 16:20  発表時はネクタイ、背広、革靴。前日寝る前にネクタイ、背広、革靴を用意しておきましょう。特に、革靴は磨いておくこと。(注:学部、学科によって異なります)
  • 16:20  発表スライドを配布資料形式で一部印刷しておく。発表スライドをおまけの部分まで含めて、配布資料形式で一部印刷しておきましょう。「スライドの何枚目を開いてください」という要求にもすぐにこたえられます。
  • 16:21  発表時は背筋を伸ばす。背広は背筋を伸ばして着てこそ、見栄えがします。声も、背筋を伸ばしたときが一番よくとおります。背筋を伸ばしましょう。コツは肩甲骨を寄せることです。(臍の後で手のひらを組み合わせて、ひじを横にはると肩甲骨が寄せられ、胸が開き、背筋が伸びます)
  • 16:22  視線を客席に走らす。発表時は、スライド一枚につき、一度は客席に視線を走らせましょう。視線をめぐらすことで、自信がある発表に見えます。
  • 16:23  語尾の「です(DeSu)」のuの音を消さない。語尾が消えると自信がないように聞こえます。uの音を消さずしっかりと発音しましょう。
  • 16:23  スライドの切り替えは一拍置いてから。スライドの切り替えが早いと、焦っている印象を与えてしまいます。仮にスライドの内容をすべて話し終えたとしても、1拍置いてからスライドを切り替えましょう。 私は、しゃべり終わった後、足先で1拍踏んでからスライドを切り替えています。
  • 16:24  質問には最も短い答で返す。質問された場合には、まず、質問内容を聞き返すのは何度もゼミで指摘しましたが、これは当然として 質問には最も短い答えで返事をしましょう。
  • 16:25  承前)Yes, Noで答えられる質問にはYesかNoで。それ以外の質問に対しても、先回りして逃げ道を無くしておくような返答は絶対に止めてください。もし、返答内容が不十分であれば、相手は必ず聞き返してくれます。質問者を信頼して、一番短い内容を返答するようにしましょう。
  • 16:25  前日は寝る。前日は、最低6時間寝てください。
  • 17:00  研究テーマの提案の仕方について以前メール書いたと思って探していたけど書いていなかったみたい。しょうがないので書くことにする。
  • 17:18  木下是雄:理科系の作文技術より”A:ジョージ・ワシントンは米国の最も偉大な大統領であった。B:ジョージ・ワシントンは米国の初代大統領であった。 AとBのどちらが事実でどちらが意見か?”
  • 17:53  小野田博一:論理的に書く方法より”非論理的な文章の簡単な作り方(大基本)。 1) 要するに何を述べたいのかに重きをおかず、思いを羅列する。2) 「要するに何を述べたいのか」の部分を支える根拠を書かない。
  • 17:54  承前) 3) メインである首長の部分は、決して主張する形にせず、疑問文にする。4) メインで兄ところの意見は疑問文にせず、根拠をそえずに断言する。
  • 17:59  同書5章160ページから始まる逆の視点から非論理的な文章を書いてみるという事例がおもしろい。社説調、コラム調、投書調、小論文調と全部それっぽい。これは、授業で使えそうだおもしろい。
  • 18:03  次年度の配属された学生に最初に読ませる本として決定ー>小野田博一:論理的に書く方法
  • 18:06  あとこれもー>哲学思考トレーニング:哲学思考トレーニング
  • 18:17  小野田博一:論理的に話す方法より”日本には、反対意見を述べられたら全人格を否定されたようにとる人もままいるようで、この人は、「あなたの意見は間違っている」と「間違った意見をいうなんて、あなたはバカだ」という発言の違いが区別できません。”
  • 18:44  これも読ませる。小野田博一:論理的に話す方法
  • 18:45  なるほど、では、「u」を強調しなさいではなく、最後まで音量を一定にしなさいではどうでしょう? @kmyken1 普通に日本語を話すと「です。」の最後の「う」の音は無音化するものですから、…
  • 18:48  いいえ違います。問題自体を解決する必要があるかどうかを説明する必要があるのです。 @ykondo なるほど。解決に値するかを「提案する解決法の有効性の評価」で主張しなければいけないんですね。「私の手法ではこんなにいいことがありますよ」といった
  • 18:50  「一定時間たったら屋根が吹き飛ぶ自動車が存在しない」を問題として設定したとき、これは確かに新規的ですが、解決する価値のない問題です。ですから、この問題の解決法も価値がありません。 @ykondo
  • 18:51  「問題自体の重要性」と「提案した解決法がちゃんと問題を解決できているかどうか」は別の話です。解決法の有効性評価は「提案した解決法がちゃんと問題を解決できているかどうか」を示すものです。 @ykondo
  • 19:43  うーん、難しいですね。じゃあ、ちょっと曖昧に「語尾を消さないで話そう」にします。 @kmyken1 音量を持続というのはなかなか難しいかもしれません。
  • 20:23  結果と考察で書くことについてまとめた。ただし、これはIMRAD形式の論文の典型例。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20100209/p2
  • 20:26  書類自体は事務で入手してください。で、指定された項目を埋め、指導教員が書く推薦欄の文案を用意し、指導教員に直接申し出たら良いと思います。 @miwa_chan 学生支援機構奨学金の返還免除を申請したいと考えています。
  • 20:26  メールは記録残し手段と割り切り、直接出向いた方が良いと思います。 @miwa_chan 指導教員には「申請しようと考えている」という意思表示を電子メールで既に行っています
  • 20:29  博士課程進学予定者のみならず、研究室配属前の大学3年生にもおすすめー>坪田一男:理系のための研究生活ガイド
  • 20:30  私は対話形式が苦手なので好きでないけど、内容は十分。ー>戸田山和久:論文の教室
  • 20:33  研究のタイプの例示がおもしろい。仮説検証研究、実態研究、事例研究、参与観察研究、アクションリサーチ、文献研究。ー>妹尾堅一郎:研究計画書の考え方
  • 20:34  形式が豊富。でも、理工系なら別の書籍の方が良い。ー>小笠原喜康:大学生のためのレポート・論文術
  • 20:35  目次の内容と対話形式であることで挫折。多分、文系向けー>伊丹敬之:創造的論文の書き方
  • 20:38  ご注目ありがとうございます。お悩みの件ですが、私の経験によれば、現時点ではどうにもできないが答えです。その人が必要となったときに思い出してくれれば御の字かと。 @yonosuke1965 いろいろ説教を書いても読んでくれない(理解してくれない/気づかない)人にどう対応するのか。
  • 20:39  ごめんなさい。手抜き矢印です。 @odahajime この並びをみて批判されにくい順だろうかと思ってしまたw
  • 20:43  どうしても申請したいなら、電話をかけて指導教員にアポイントをとった方が良いです。運にかけるなら学内郵便とメールでアポイントをとりましょう。 @miwa_chan 直接出向くのは私はかまわないのですが、いつだったら指導教員と直接会えるのかが全然分からないんです。
  • 20:49  たぶん、研究室への実績という曖昧なものでは評価しないんじゃないですか?うちは研究業績&受賞で順位づけして上から決まります。 @miwa_chan 研究室の実績という面では、相手は研究室にものすごく貢献しています。で、彼が貢献しているという尺度で測ると、私の貢献度はゼロなんです。
  • 20:51  ごめんなさい。うちではそんなことはありえないので分かりません。 @miwa_chan 指導教員があずかり知らないところで成果を出しまくっている院生が成果を出していない院生にこの種の嫌がらせをしている場合、指導教員はどう考えるものなのですか?
  • 21:02  えーっと、冷静に考えてTwitterでやりとりをしているのだから、こっそりなんて無理です。学費払って、正規の学籍を持っているんだから堂々とやったら良いと思います。 @miwa_chan @smorky 指導教官にだけこっそりアポ。
  • 21:07  みなさん、大学教員に不信感をお持ちのようですが、みなさんの大学においても、奨学金変換免除や第一種奨学金予約採用などの順位づけは、一定の評価基準にしたがいかなり機械的に行われていると思います。
  • 21:10  どの教員だって、自分の研究室の学生がかわいいので、ルールなしでやるとトラブルが発生します。特に金銭系の不正は恰好のマスコミネタになるので、大学としても嫌います。この結果として、ルールに従った機械的決定がされることになります(うちもルール決めるのでかなりもめたようですが)。

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