母親年金と子供債

面白い。

追記(2008/5/11)

日本のランクは母親指標で31位、「女性指標」で36位、「子ども指標」で6位となっています。
5歳以下の子どもの死亡率が低いことや、就学率が高いことなどから「子ども指標」では昨年同様上位にランクされていますが、一昨年の1位に比べると順位を落としています。また近代的な避妊手法の使用率が51%、女性の国政レベルでの参加率が9%と低いことや(上位国ではそれぞれ70%超、30%超)、男女間賃金格差が北欧国より平均して1.5倍高い、など女性指標において低いランキングとなっているため、母親指標のランキングを低下させる結果となりました。