労働の性質の変化はラジオが聴かれない理由と関係がないかな?

下のエントリー群を読んで思ったのだけど、番組の質が落ちているというのも確かだし、競合相手が増えた、ラジオの電波が入らないようなところも増えたというのもあると思うけど、そもそもラジオを聴きながら何かをできるという労働形態が減ったのではないのかと思う。

そもそものラジオのリスナーは、どういう職種の人で、どういう状況で聴いていたのだろう?