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Ubuntu 16.04でresolvconfがうまくいかなくなったとき

現象

Ubuntu 16.04でパッケージの入れなおしなどをしていたら、再起動するたびに /etc/resolv.confが空になる現象が発生していた。

対策

再設定する。以下のコマンドでresolvconfの動的設定を有効にする。

% sudo dpkg-reconfigure resolvconf

留年が決まると日本学生支援機構奨学金は打ち切られる(2013年度より)

知らなかった。

例年、12月から2月にかけて、日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けている学生に対して、その貸与資格である「優れた学生等であって経済的理由により修学が困難であるものと認められた者」かどうかの認定(適格認定)を行っています。

今回、日本学生支援機構から、この適格認定について、基準の改正が通知され、卒業延期確定者は『廃止』が適用されることとなりました。
鹿屋体育大学:2013年12月 2日 【重要】日本学生支援機構奨学金「適格認定」の改定についてより)

日本学英支援機構の奨学生は毎年適格認定を受けなければならない。

学業を続けていくために、奨学金が継続して必要か否かをあなた自身が判断して、引き続き奨学金の貸与を希望する方は、毎年1回「奨学金継続願」を提出します。提出は、インターネットにより行ないます。

学校は提出された「奨学金継続願」の入力内容を、「奨学生の適格認定に関する施行細則」第3条により、以下の点について厳格に審査し、奨学金継続の可否を認定し、本機構に報告します。

適格認定より)

奨学生の適格認定に関する施行細則の該当部分は以下の通り。

適格基準の細目より
廃止(奨学生の権利を失う)の対象(大学)

  • 学業成績が次のいずれかに該当する者
  1. 卒業延期が確定した者又は卒業延期の可能性が極めて高い者
  2. 当年度の修得単位(科目)数が皆無の者又は極めて少ない者

なので、留年が確定したときに奨学金が打ち切られて、返還対象者になるみたい。これは、正直なところ退学推奨しているような。

2013年度よりも前は、留年であっても留年中だけ奨学金が停止されていたとのこと(以下のまとめは2017年の記事だけど。大丈夫かマイナビ?)。

■奨学金を受けている間に留年すると……やっぱり貸与されなくなる?

今回は、「JASSO(独立行政法人日本学生支援機構)」から奨学金を貸与されている場合に、もし留年してしまった場合を調べてみました。

先に結論から述べますと、貸与中に留年してしまった場合は

・奨学金の貸与停止

となります。ただし留年しても貸与打ち切りではなく、あくまで留年期間中は停止という形に。つまり進級すれば再び奨学金の貸与を受けることができるのです。例えば、2回生のときに留年してしまい、また2回生として大学に通う場合、その1年間は奨学金は貸与されません。しっかりと勉強して3回生に進めば、また貸与される、という具合です。

ただし、「進級すれば自動的に奨学金が貸与されるようになる」というわけではありません。「奨学生学修状況届」に、出席状況や単位習得状況などを記載して提出する必要があります。これを受理されることで、初めて元のように奨学金が貸与されるようになるのです。

また、学業不振で留年中の場合は、奨学金の貸与の申し込みをすることもできません。JASSOの奨学金Q&Aによると、「学力基準の要件に該当しないため、申請しても採用されない」とのこと。もし留年中に申請しても、進級するまでは採用されない、ということですね。

マイナビ 学生の窓口:大学を留年したら奨学金はどうなる? 徹底解説!より)

2013年度より前の休止制の方が、奨学金の返還率高まりそうな気がするのだけど。

チェスタートン「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない」

昨日、Twitterのタイムラインで「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない」という警句の出典が見当たらないというツイートが流れていた。

私がこの警句を知ったのはこちらのエントリーから。
d.hatena.ne.jp

チェスタートンという方の警句らしい。Tumblerでチェスタートンの言葉を引用している本の紹介と該当部分の訳を載せているページがあった。

http://whym.tumblr.com/post/203118545/なぜフェンスが建てられたのかわかるまで決してフェンスをとりはずしてはならない
whym.tumblr.com

英語圏では当然有名みたい。en.wikipediaにそのものずばりのページがあった(しかも、Wikipediaの注意事項として。)

上記のen.wikipediaの記事の出典によると、ジョン・F・ケネディ大統領がチェスタートンの警句を引用していたとのこと。
www.chesterton.org

追記:十分考慮したら責任を明確にしたうえで撤去すればよい

Twitterやブックマークコメントでこの原則により変更ができなくなるような内容の疑義が呈されているけれども、これは原則なのだからケースバイケースで例外的事象に対応すれば良いと思う。

  • しばしば「皆困っているのに永久ににわからないので壊せない」というオチがあり人間って愚かだなぁと思う。かといって自然分解性のフェンスにすると、それはそれで毎度困ることになる。
  • この理屈だと「建てられた理由が消失して利用価値が分からなくなってるフェンス」は永久に撤去できないってことにならない?ようわからん。
  • 誰も目的の分からない謎のフェンスだらけで自縄自縛に陥る組織も往々にして存在するので、一概には何ともかんともちりとてしゃん……。

がんばって調べてもわからない場合に撤去を先送りにできる条件は以下のとおり。

  • 撤去しなくても金銭的、人的、時間的、環境的に低コストの支払いで済む
  • 撤去しないことによる金銭的、人的、時間的、or 環境的に逸失利益が少ない

みんなが困っていて、現時点での判断では撤去する方が良いと言うならば、責任持って撤去すべき。以下のブックマークコメントのとおり。

  • これは原理だから、作った理由が分からないトマソンが積もって邪魔になった時は、原理主義にならず思い切って壊すべき。建て直せる物なら建て直せばいいし。一番大事なのは物を作る時に記録を残すこと。

万能プログラムが原理的に不可能なように、万能な原理・原則もこの世にはない(と思われる)のでガイドラインとしてチェスタートンのフェンスの原理を利用するのが良いと思う。

そして、フェンスを作る側の人たちは以下に尽きる

  • ろくでもない慣習の正当化に使わないための基準を持つ者だけが、この警句を使用するべきだろう。
  • そう、だから記録が大切で、公文書や議事録は簡単に破棄してはならない。

はてなポイントの有効期限のもやもや

はてなブログProを使うためだけにはてなポイントを購入し、ディスカウント率よいので2年プランで申し込んだ。そのときに、ポイントの残高が数千ポイント残ったのだけど、そのポイントの有効期限の連絡が本日届いた。

いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。

next49 様が最後にはてなポイントをご利用いただいてから、昨日で
1年が経過いたしました。
はてなでは、利用規約第7条(利用料金)の第7項にて、はてなポイントの
有効期限を最終利用日から1年と規定いたしております。

■はてな利用規約第7条(利用料金)
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule#kiyaku07

もし、今後もはてなポイントのご利用がない場合、2017-03-15 をもって
お手持ちのはてなポイントが失効いたしますので、ご注意ください。

ポイントのご利用には、はてなの提供する有料サービスのご利用や
下記の方法によるポイントの授受も含まれます。

・ポイントの追加購入
・カラースターBOXの購入
・人力検索やアンケートでの質問
・人力検索やアンケートへの回答によるポイントの受取

お手数をおかけいたしますが、ぜひ、いずれかのサービスをご利用いただき、
引き続きはてなポイントをご活用いただきますようお願い申し上げます。

尚、ご自身が最後にポイントを利用した期日は「Myはてな」にてご確認を
行っていただくことが可能です。

2年プランでディスカウントしているということは2年プランを契約して欲しいわけで、2年プランを契約した人はポイントでの支払いは2年に1回になるのは当たり前。でも、ポイントの有効期限は1年。なんか整合性がとれていないような気がする。昔、存在した投げ銭システムでもあれば良いのだけど。利用先が上のラインナップだと…。

カラースターでも購入するかな。